ビットコインゴールドの特徴と売買可能な取引所の簡単解説!

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ビットコインゴールドの特徴と売買可能な取引所の簡単解説!

投稿日:2018年11月14日 更新日:

ビットコインゴールドはビットコインのハードフォークという分裂から生まれた仮想通貨のアルトコインです。

これをご覧になってる人でハードフォークで無料で手に入れた(かもしれない)方もいらっしゃるかもしれませんね。

ではこれからこのビットコインゴールドの特徴と売買できる幾つかの取引所をご紹介していきます。

ビットコインゴールド(BTG)とは?

ビットコインゴールド
2017年10月24日にビットコインのハードフォークから誕生したアルトコインがビットコインゴールドで、通貨単位はBTGとなる。
開発者は、香港のマイニンググループのLightningASICである。
ブロック生成速度は10分。マイニングによる報酬は、10分毎に12.5BTG付与される。
総発行枚数は2100万枚で4年ごとに半減期を迎える予定である。

ビットコインゴールドの特徴と問題点?

ビットコインゴールドの特徴と問題点
ビットコインゴールドは、ほぼビットコインと同じ仕様です。その違いはアルゴリズムにあります。
BTC=SHA256 に対して BTG=Equihash となっていることのみ。
マイニングが非中央集権的になるように、ASIC(計算速度を上げる機械)を使えないようにしています。

総発行枚数がビットコイン同様に2100万枚の為、今後希少価値が生まれてくる可能性が十分に有ります。これから数年後の値動きに期待したい仮想通貨です。

問題点は、ASICが使え無くなった分、マイニングのハッシュパワーが低く51%攻撃を受ける可能性が有る。(実際にこの事件は起こってしまいました)
これは、発行枚数が増えることによって解消されていきますので、今後の通貨の流れに注目したいところです。

ビットコインと同じ仕様の為、ケースラビリティ(送金詰まり)問題も同じで起こりうる事である。
これはこれから、ビットコインゴールドが人気通貨となって流通量が非常増えた場合になります。のでまだまだそれほどの心配はありません。

日本の取引所ではどこも取扱っていない

ビットコインゴールドは日本の取引所ではどこも取扱っていません。
ビットコインのハードフォークで生まれた、ビットコインキャッシュのように金融庁に認められホワイトリストに載ってくると、ビットコインとビットコインゴールドに勢いが出てきて相乗効果を生みながら、価格上昇の可能性も見えてくる。現在はそういった面白いところなのですが。

日本の仮想通貨取引所でも何社かは、ビットコインゴールドのハードフォークに対応すると発表しておりましたが、まだ、対応できていないのが現状です。

ただし、これが対応できたとなると。どうでしょうか。
何かしらの変化が起こることを想像できませんか。

ということで、メリット、デメリットは有りますが、今後のビットコインゴールドの価格動向には注目していきたいところです。

では、これから現在ビットコインゴールドを取扱っている取引所を見ていきましょう。

この中ではBinanceがおすすめなのですが、他の取引所やその理由も含めてその特徴を確認してみて下さい。

ビットコインゴールド取扱い大手取引所とその特徴

ビットコインゴールドを取扱う大手取引所を紹介します。

Bainance

Bainanceのトップページ
2017年7月に誕生した現在世界最大の取引量を誇る仮想通貨取引所。
現在はマルタに移転し中国側から法的脅威を払拭し、どんどんと登録者数を増やしている。取扱う仮想通貨は100種類以上で、メールアドレスとパスワードだけで口座は開設できる。(KYC確認なしでも2BTCまで出金できる)
バイナンス独自のトークン BNB を発行し、手数料を安くしたり、新規仮想通貨上場への投票権を与えたりしている。
また、ビットコインのハードフォークから誕生するアルトコインには全て対応するというコンセプトに付き、安心して取引ができる。
ビットコインのハードフォーク系アルトコインを求める方にはお勧めです。

Bitfinex

Bitfinexのトップページ

2012年に香港に開設された仮想通貨取引所。
取扱う仮想通貨は37種類あるが、取引条件が非常に厳しく、ビットコインゴールドの取引を行うには10000ドル相当の法定通貨や仮想通貨の入金が必要になります。
また、その割に過去2度のハッキングを受けており、安全面を考慮すると皆さんにはお勧めしにくい取引所です。
ただし、ビットコインゴールでのレバレッジ取引ができるので、この取引をお考えの方はどうぞ。

Bithumb

Bithumbのトップページ

2013年に開設された韓国の最大手の仮想通貨取引所。
ビットコインゴールドの取引量は相当多いが、取扱仮想通貨は12種類と少なめであるが、日本語サポートもあるので適度にお手頃である。
ただし、2018年6月に複数の仮想通貨(約3000万ドル分)がハッキング被害にあいました。まだまだ問題があるかもしれませんので、しばし様子見がいいでしょう。
また、日本とタイにも進出を進めているので、日本進出まで待った方がいいかもしれません。

Bittrex

アメリカの取引所で196種類もの仮想通貨を取り扱っています。
マイナー通貨も多いことから今後の高騰する可能性もあるアルトコインもあるのですが、手数料は割高感があるので、手数料が気になる方はお勧めしません。

HitBTC

イギリスの取引所で240種類以上の仮想通貨を取り扱っている。
取引手数料は安く、口座開設も簡単であったのですが、2018年6月に日本人居住者の取引禁止が決定し、取引きができなくなりました。
今後は日本進出の可能性を示唆したので、これからの動向に注目して下さい。
*日本人でも海外居住者は問題ありません。

Huobi

2013年設立の現在香港に拠点を置く世界最大クラスの仮想通貨取引所。
100種類以上の仮想通貨を取り扱っているとても流動性の高い取引所であり、HTトークンというHuobiのオリジナルトークンを発行し、色々な特典を付けています。
しかしながら、日本の法律にのっとって2018年7月2日に日本居住者の取引が停止されてしまいました。
*日本人でも海外居住者は問題ありません。

OKEx

中国3台取引所の一つOKExは香港に拠点を置く、世界最大クラスの取引所の一つで、140種類以上の仮想通貨を取り扱っており、取引量もとても多く流動性の高い取引所である。
手数料はBainanceの方が安いので、ハードフォーク用の口座として持っておく分には全く問題はないでしょう。

Upbit

UpbitはLINEと同じような韓国の無料トークアプリ「カカオトーク」の運営元が開設した取引所です。ビットコインゴールドの取引量がとても多いのですが、この取引所はサイトが韓国語のみの対応なので日本人には不向きかもしれません。
また口座開設がとても面倒なようですので、ここもあまりお勧めはできません。

まとめ

ビットコインゴールドは、日本の取引所では、昨年にビットフライヤー・コインチェック・ビットバンクなどが、ハードフォークに対応して付与してくれるというアナウンスでしたが、結局日本の金融庁がらみ(安全確認など、許可が下りない模様)でまだ、発行されていない状況です。

こうなったらやはりバイナンスのように海外の大手取引所の方が早く手に入って、売買もできるし無難なのでしょうね。

これからもビットコインのハードフォークが起きるであろうことを考えると、その都度ビットコインだけ移動させるのが今のところは、一番かもしれませんね。

ただし今後はまだまだ分かりません。

日本でビットコインゴールドが認可されるのを楽しみにしながら、次の一手を打ちたいですね。

では、皆さんの仮想通貨生活がより良きものになりますように。

-アルトコイン

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