仮想通貨取引所

ビットフライヤーで取引できる仮想通貨の種類とそれぞれの解説

投稿日:2018年7月9日 更新日:

日本の仮想通貨取引所も多数あります。
基本的に、どの取引所を使っても良いと思いますが、まず最初に押さえるべきはビットフライヤーでしょう。

今回はもっとも歴史あるビットフライヤーついて解説していきます。

仮想通貨取引所ビットフライヤーについて

株式会社 bitFryer(ビットフライヤー)は、東京都港区赤坂に本拠地を置く仮想通貨交換業者で、日本初の仮想通貨取引所である。日本での仮想通貨取引量はNO.1である。


2018年6月22日に金融庁の業務改善命令がビットフライヤーを含めて、QUOINE、ビットバンク、ビットポイントジャパン、BTCボックス、テックビューロに出されたが、基本的にマネーロンダリング対策と経営管理体制への不備が指摘される等の経営の健全化を求める処分であり、本年7月23日までに改善計画を提出するべく現在進行形で動いている。

ここは基本的にこれからもっと良くなろうというところなので、それほど心配しなくてもいいと思います。実際ビットフライヤーから、今回の件でメールも頂きましたし、今後の市場の健全化と安定した企業運営のために一日でも早く対応していただきたいところです。

ビットフライヤーの取り扱っている仮想通貨

ビットフライヤーの取り扱っている仮想通貨は、下記の7種類のコインです。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • モナコイン(MONA)
  • リスク(LSK)

それぞれの仮想通貨について詳しくみていこうと思います。

ビットコイン 〈時価総額1位〉

2008年10月31日にサトシナカモトという謎の人物が書いた論文が発表され、その約2か月後の2009年1月3日にビットコインの最初のブロックが誕生しました。そこから始まりビットコインバージョン1.0がリリースされて生き、2009年の10月9日にビットコインの交換レートが提示されました。1BTC=約0.7円というものでした。

有名な話としてビットコインの初めて使われたのはピザ2枚の代金であったというお話。この時約25ドルに対して1万ビットコインが支払われました。これは2010年の事でした。

それから2010年に上場を遂げ、価格が徐々に上昇していき2011年には1000円/BTCを超え、2012年に初めての半減期を迎えました。

2013年3月以降キプロス危機により、ビットコイン人気が高まり、どんどん価格は上昇して同年12月には12万円を超えました。この頃NHKがビットコイン特集を放送しました。

ところが、翌年の2014年にビットコイン最大の取引所のマウントゴックス社が盗難被害に合い取引所を閉鎖してから、価格の迷走が始まります。ここから2016年まで3万円~6万円程で推移していた取引価格が2017年に突如として高騰し始めます。1月初めごろに11万円台に突入し、あれよあれよという間に12月17日には日本円で222万を記録。ただし、そこから急落し、現在は70万円前後の取引となっています。

現在は、ビットコイン決済の出来るお店も増え便利になってきていますが、決済時間が遅く、値動きも多い為、また税金も絡んでくるので悩ましいところでしょう。

イーサリアム 〈時価総額2位〉

イーサリアムは、ビットコインの取引情報の管理だけでなく、スマートコントラクトという契約を自動で行い取引データに載せるというシステムを取っています。これにより、より透明性の高い信頼のおける取引が当事者間同士で行えるようになりました。また、イーサリアムはそのサービスを提供するプラットフォームを持ち、その中で使われる通貨がイーサリアムとなるわけです。

現在、このプラットフォームを使って多くのコインが生みだされました。今後もまだまだ新しい仮想通貨が生みだされようとしています。

ビットコインキャッシュ 〈時価総額4位〉

2017年8月にビットコインから分裂して(ハードフォーク)生まれたコイン。

分裂後はビットコインのウィークポイントを随分と改善したことにより、分裂後も高い取引価格で推移しています。まだ、ビットコインの傘下である印象が強いですが、今後ビットコインを超える可能性を秘めているコインの一つとして注目されています。

イーサリアムクラシック 〈時価総額15位〉

2016年7月にイーサリアムから分裂して(ハードフォーク)生まれたコイン。

イーザリアムが盗難被害にあった時に、消滅させたコインの復活版である。イーサリアムと同じくスマートコントラクト技術を採用しています。イーサリアムとは別の独自のブロックチェーンを採用し、ハッキングへのセキュリティー面はイーサリアムより高い。ハードフォークは行わないという理念を持っている。

ライトコイン 〈時価総額6位〉

「ビットコインを金とするなら銀を目指すコイン」とうたいチャーリー・リー氏が開発責任者として作られたコイン。

実質ビットコインと似た特徴を持つこのコインですが、送金速度がビットコインの2.5倍と早く、最近ではゲーム配信サービスの「steem」で使われるようになり注目を集めました。ただビットコインに依存する体質感は否めなく、ビットコインの更なる上昇に期待するコインの一つでもあります。

モナコイン 〈時価総額54位〉

日本でビットコイン以外でもっとも使える2ch発祥のコインです。

技術力も高く、取引所などの第三者を介せずに種類の違うコインを(ユーザー間で)行えるという、アトミックスワップの仕組みを持っています。また送金速度も早く、手数料も安い使い勝手のあるコインと言えましょう。

また、上に挙げた「モナ払」いができるお店が沢山の(特に秋葉原で)使えるコインですね。そして、「モナッピー」というモナコインで買い物に出来るオンラインショップもあります。

リスク 〈時価総額25位〉

ビットフライヤーで今年から上場された一番新参者のコイン。

現在、日本国内でリスクを取引できる仮想通貨取引所はビットフライヤーのみです。分散型アプリケーションプラットフォーム「dAPPS」機能を持ち、発行枚数の上限が無いコイン。これもスマートコントラクトを実装し、自動決済機能を持っています。また、メインのブロックチェーンに加えサイドチェーンを持つことにより、取引のスピードを速くしています。

また、このコインのICO時にマイクロソフト社が多額の出資をしており、将来性はありそうですが、プラットフォームが未完成という部分もあり、そこが今後のカギになるでしょう。

ビットフライヤーでは、ビットコインの取引所と販売所。各アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨の総称)は販売所のみとなります。販売所の場合手数料が高く自分の指値で買うことができないという事を理解して、お取引して下さい。

ビットフライヤーで取引できる仮想通貨の種類のまとめ

仮想通貨取引所のビットフライヤーでは、金融庁の認可を受けた最初の取引所で取引量は日本で一番多い有名な取引所です。セキュリティー面も高く被害を受けたという情報はまだありません。

そして、ここで取り扱っている通貨は7種類のなので種類は少ないと思うかもしれませんが、時価総額で言うと上位の仮想通貨が占めており、将来性の高い通貨を取り扱っているといえるでしょう。

少しずつでもいいので、仮想通貨を将来のために待ってみませんか?

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