仮想通貨(総合)

仮想通貨が使えるビットコインデビットカードの9種類をご紹介

投稿日:2018年9月9日 更新日:

仮想通貨が使える時代がやってきました。
特に日本や世界で、ビットコインは決済の一つの手段として認められているのです。
ビットコインを持っているだけでなく、使えたら。そう考えた方も少なくないでしょう。

この考えに基づいて2017年あたりからビットコインで支払いができるデビットカードが普及してきました。
さて、このデビットカードはどれくらいの種類があるのでしょう。その費用は?税金は?

では、下記にご紹介します。

日本で使えるビットコインデビットカード

日本で使えるビットコインデビットカード9種類をご紹介します。

バンドルカード

 

バンドルカードとは、VISAの加盟店で使えるデビットカードです。ビットフライヤーとコインチェックと提携しています。
*他のビットコインウォレットからもチャージが可能です。

日本語にも対応。バンドルカードのアプリをインストールした後に、メールアドレス、パスワード、生年月日、電話番号(SMS認証確認あり)で登録可能です。尚、チャージしたお金は使いきりとなります。

バンドルカードの維持費は4カ月までは無料で、それ以降100円/月となります。国内での利用料は無料。海外での利用は毎回4.5%のチャージがかかります。ただ、カード利用時に瞬時に日本に換金され支払われるので税金にはご注意ください。

バンドルカードは3種類あり

  • バーチャルカード
  • リアルカード
  • リアルカード+
バンドルカード 手数料 1回のチャージ限度額 月間チャージ限度額 有効期限内チャージ限度額 備考
バーチャルカード 無料 3万円 12万円 100万円 オンラインで使える国内外のVISA加盟店で使用可能
リアルカード 300円 3万円 12万円 100万円 国内外の加盟店で使えるが、実店舗は日本のみで使用可能
リアルカード+ 600円 10万円 200万円 上限なし 国内外の加盟店で使えるが、実店舗は日本のみで使用可能

マネパカード

マネパカードは、MsterCard加盟店で使えるデビットカードです。ビットコイン入金には、Zaif取引所の口座が必要となります。不正利用の保険が年間50万円までついているのも特徴。
国内外のマスタカード加盟店で使え、特に海外では手数料が安くなりお得になるそうです。取り扱い通貨は日本円を含めての6種類。取引手数料は下記に。

両替手数料 ATM手数料
米ドル 0.8円 2ドル
ユーロ 1円 1.75英ポンド
英ポンド 1.3円 1.5英ポンド
豪ドル 0.7円 2.5豪ドル
香港ドル 0.1円 20香港ドル

*外貨両替は平日のみ。

海外のビットコインデビットカード

海外のビットコインデビットカードは現在ヨーロッパのみで使用可能です。日本では使うことができなくなりました。理由としては、仮想通貨デビットカードを発行しているのは『Wavecrest社』。
このWavecrest社がVISA USからライセンスを取得しwirexやxapoと提携してカードを発行していましたが、VISA EU に買収されてしまいライセンス取得可能範囲がヨーロッパ圏内になってしまった為に起こりました。

ただし、以下の海外デビットカードの中にも今後他のカード会社と提携し日本でも使えるように動いているカード会社もありますのでチェックはしておいて損はありません。ここら辺を頭に入れて各カードの特徴を確認してみて下さい。

wirexカード

海外で最も多く発行されているデビットカードの一つ。英国製。日本語に対応している。
KYC(本人確認)がかなり面倒(要:英文翻訳)であり、購入費用などかかるが、ウォレットにビットコインを送れば使えるようになる。VISAとMasterカードの両方使えます。米ドル・ユーロ・英ポンド建てでの利用が可能です。

発行手数料は、バーチャル仕様が3ドル。リアルが17ドルと結構お高め。サービスチャージが月間1ドル。ATM手数料は3.5ドル。1回あたりのチャージ限度額は10000ドル。月間のチャージ限度額は20000ドル。残高の上限額は無し。

shiftカード

coinbaseの運営会社が発行するカード。発行に当たり“coinbase”の口座か“Dwolla”ウォレットが必要となる。全国のVISA加盟店で利用可能である。

発行手数料は10ドル。年間維持費は無料。ATM手数料は2.5ドルと維持費が安いです。ですが、最大の問題はアメリカ国民しか利用できないカード。残念ですね。
*このカードにおいては参考の為に書かせていただきました。

xapoカード

世界初のビットコインデビットカード。歴史があるので利用者も多いようです。軍用レベルのセキュリティーといわれるぐらい高い、一番安全なデビットカード。VISAカードに対応。日本語対応なし。

発行手数料は20ドル。年間サービス料1年目は無し、2年目以降は12ドル。外貨のトランザクション手数料は毎回3%。ATM手数料は3.5ドル。1回あたりのチャージ限度額は10000ドル。月間のチャージ限度額は20000ドル。

TenXカード

スマホアプリとリアルカードがあります。ウォレットに仮想通貨を送金し入金後に使えるようになります。VISAに対応している。
発行手数料は15ドル。年間維持費は10ドル(年間1000ドル以上使えば無料となる)。ATM取引手数料は1.5ドル。

UQUIDカード

ビットコインと77種類のアルトコインが使える、バーチャルとリアル対応のカード。現在はMasterCardに対応(VISAはEU圏のみ対応可能)。

発行手数料は17ドル。年間維持費は無料。ATM手数料は3ドル。となっています。

MOBIカード

中国のBTCC取引所がリリース。100種類以上の仮想通貨や円、ドルにも対応。ツイッターでも送金が可能。今後大注目のデビットカード。その分年間維持費はお高めです。

発行手数料は無料(送料は9ドル)。年間維持費は24ドル。ATM手数料は3.5ドル。

Crypto Payカード

今後MsterCardに対応。発行手数料は15ドル(送料無料)。年間維持費は無料。

以上の9種類のデビットカードのご紹介となります。
いかがでしたでしょうか。

デビットカードの仮想通貨の税金ってどうなるの?

ビットコイン利用に関しての税金は、日本円に換金した場合に課税対象となります。
例えば、1万円をカードに入金してビットコインを購入します。それが利用時点で1万3000円になっていた場合に、この3000円の差額が利益確定とみなされ、課税の対象となります。

よって取引時にビットコインが日本円化され支払われるバンドルカードは、個人的にお勧めできません。

課税対象になりたくなければ、ビットコインを購入してもビットコインのまま保有するか、ビットコインのまま使用するかの二つになってきます。覚えておいてください。

仮想通貨が使えるビットコインデビットカードのまとめ

仮想通貨ビットコインのデビットカードはまだまだ種類が豊富とはいえず、これからも改善点はあるように思います。

今後ビットコインデビットカードを作る予定の方は、利用時にビットコインから日本円に換金されて支払うことになるのか、ビットコインのままで支払うのか、が気になるところですね(特に税金面で)。

今後カードも仕様変更などあるかもしれませんので、そこら辺をもう一度確認してから作成し利用することをお勧めします。

-仮想通貨(総合)

Copyright© 仮想通貨情報共有サイトBITSHARE , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.