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仮想通貨と電子マネーって何が違うの?初心者にも分かりやすく解説します!

投稿日:2018年8月20日 更新日:

今では仮想通貨も、「名前は知ってる!」という人がたくさん増えました。

「ビットコインの価格が上がった!」「大暴落した・・」

なんてニュースもよく見かけるようになりましたね。

また、「ビックカメラがビットコイン決済を始めました」

そんな話題もニュースになっていました。

実際、飲食店やホテルなどビットコインで決済できる場所は、徐々に増えてきています。

そのような事実を目にすると、「あれ?仮想通貨って電子マネーなの?いったい何が違うの?」

そんな疑問が湧いてくるかもしれません。

確かに日常生活の中で、物やサービスなどと交換するとなると、仮想通貨と電子マネーの違いがよくわからなくなりますよね。。

ここでは、そんな仮想通貨と電子マネーの違いについて詳しく解説していきます!

電子マネーとは何?

電子マネーとは、スマホやカードを経由して、現金を電子的なお金に換えたものです。

代表的なものは、Suica、PASMO、nanaco、Edyなどですね。

東京、大阪などの大都会に住んでいて、毎日のように電車に乗っているほとんどの人は、PASMOやSuicaを利用しているのではないでしょうか。

また、コンビニなどの買い物で、nanaco、Edyを利用している人も多いでしょう。

それだけ電子マネーは、私達の日常生活の中に浸透しているということですね。

電子マネーの使い方は、スマホやカードにあらかじめ現金をチャージしておきます。

そして、そのチャージした金額まで、買い物やサービスの決済ができるという仕組みです。

仮想通貨とは何?

一方で仮想通貨とは、インターネット上に存在する仮想の通貨、実体のない通貨のことです。

正式名称は、仮想通貨ではなく暗号通貨といいます。

暗号化技術を使った全く新しい通貨のことですね。

仮想通貨という呼び名の方が先に広まってしまったので、今さら正式名称である暗号通貨という呼び名には換えられないようです。。

現状における仮想通貨の代表的な使い方は、まずスマホのウォレットにビットコインを移動しておきます。

そして、ビットコイン決済を行っている場所に行き、買い物やサービスの決済をするという感じです。

今後はもっと多岐にわたって仮想通貨を利用したサービスが展開される予定ですが、まだまだ開発段階というのが実情ですね。

電子マネーと仮想通貨の違いは?

電子マネーと仮想通貨は、電子的なお金ということで、イメージ的にはやはりよく似ています。

しかし、実態は全く違う性質のものになります。

その違いについて、いくつか挙げてみましょう。

管理者、発行元の違い

電子マネーは日本円といった法定通貨を電子化したものです。ですから、日本円であれば国や銀行が発行して管理しています。

また、Suica、PASMO等は、JR東日本などの実在する企業が管理しています。

一方で、ビットコインが代表とされる仮想通貨は、国や銀行が発行しているわけではありません。

また、実在するどこかの企業や団体が管理しているわけでもないです。

これが仮想通貨の信頼性がまだまだ得られない要因の一つでもありますね。

使用できる範囲の違い

電子マネーは法定通貨を電子化したものです。

ですから、その法定通貨が使える国でしか使用することができません。

例えば、SuicaやEdyであれば、使えるのは日本だけということになります。

一方、仮想通貨は世界共通の通貨です。

例えば、ビットコイン決済できる場所であれば、それが日本だろうがアメリカだろうが利用することが出来ます。

今後、仮想通貨が浸透していけば、ビットコインさえ持っていれば世界中を旅することも可能になるかもしれません。

他人との受け渡しの違い

電子マネーは、他人からもらったり、あげたりすることが出来ません。

ですから、自分しか使うことが出来ないということです。

一方、仮想通貨は他人との送受信が可能です。

しかもものすごく簡単に出来てしまいます。

そしてそれが、例え海外の人であっても同じです。

国内の人と同じ手順で、しかもものすごく安い手数料で海外に送受信することが出来ます。

これが仮想通貨のもっとも大きな魅力かもしれませんね。

価値変動の違い

電子マネーは、その価値が変動することはありません。

例えば、Suicaに1万円チャージしたなら、いつまでも1万円分の決済が可能です。

一方、仮想通貨の価値は日々変動しています。

1ビットコイン持っていたとしても、昨日は買えたものが今日は買えなくなっているなんてこともあるかもしれません。

現状、仮想通貨はまだまだその価値が安定していません。

そのため、一日で数十%も価格が変動することがよくあります。

この辺りも中々仮想通貨が浸透していかない要因かもしれませんね。

仮想通貨と電子マネーって何が違うの?まとめ

電子マネーと仮想通貨の違いは理解できたでしょうか?

電子マネーは、電車の切符を購入する時やコンビニで買い物する時の、支払いの煩わしさを劇的に解消してくれています。

一度使ったら止められないレベルですよね?!

それでもまだ日本は世界的に見ても、キャッシュレス化は遅れているようです。

中国なんかは大きく進んでいるみたいですね。

今後、さらなるキャッシュレス社会の発展のためには、仮想通貨が大きく貢献するかもしれませんね!

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