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仮想通貨ICOで成功するための秘訣ICO選びのポイント

投稿日:2018年9月25日 更新日:

昨年末のビットコイン急騰や今年初めのコインチェック事件がテレビのニュースでも大々的に報じられたりして、いよいよビットコインをはじめとした仮想通貨の存在が一般に知れ渡るようになりましたね。
これを機に仮想通貨投資を始める人がどんどん増えているようです。

特に一攫千金を狙えるICOへの関心が高まり、世界的にICOに膨大な資金が投じられるようになっため、ここぞとばかりに新たなICOが続々登場しています。

しかし、現実は甘くはありません。
本物のICO情報はほんのごく一部。9割以上を占める案件が詐欺や失敗ICOで塗り固められ、絶対稼げると豪語するどこぞの偽ICO情報を信じて大金を投じてしまい、大事なお金を失う人が後を絶たない状態のようです。
詐欺とは初めから架空のICO案件を作り出し、目論んだ資金が集まったら、さっさとどこかへ消えてしまうもの。

失敗ICOとは

失敗ICOとは、本当にプロジェクトは動いていたものの、十分な資金が集まらず、頓挫してしまうもの。あるいは、晴れて上場に至ったものの価格が激減し、いわゆるICO割れを起こしてしまうもの。
少額の投資しかしていなければまだしも、勢い余って大金をそんなゴミ案件に投じてしまった人は、もう泣き寝入りをするしかありません。

でも、詐欺にやられたからといって、もうICO投資は完全に止めてしまうほうがいいのでしょうか?

成功に失敗はつきもの、といいますが、これはある程度は事実だと思います。
1度や2度失敗して止めてしまうのもいいですが、それでも本当に成功したければ、諦めず失敗をばねにやり直さねばなりません。

幸い本物のICOはまだまだ出てくると言われていますし、これが本当ならチャンスは残っているのです。

ただし、同じ失敗を繰り返さないために、以前はしていなかった勉強や、情報収集をしなければなりません。
ICOで成功するためには、情報を精査し、本物を見極める。これがすべてです。
これが出来ていなければ、ICOは投資ではなく、ギャンブルになってしまいます。

かと言って、素人が本物を見極められるかと言えば、これは実際かなり難しいでしょう。
ネット詐欺集団は信じられないくらい巧妙で、狡猾です。人を騙してお金をむしり取るプロ集団です。
サイトや宣伝を見ただけでは、普通の人は綿密に塗り固められた嘘を見抜くことができず、騙されてしまいます。
詐欺ではなくても、途中で失敗したり、上場後失敗したりもします。

なのでここでは、ICOを選ぶときに必要とされる注意点を紹介して、今後の投資の参考にしていただきたいと思います。

ICOプロジェクトは何をしようと(解決しようと)しているか

そもそもそのICOは、その仮想通貨を世に出す(流通させる)ことで何をしようとしているのでしょうか。
例えば、イーサリアムは「ワールドコンピューター」の理想を掲げてICOを行いました。
実際、イーサリアムのブロックチェーンは、多方面で高く評価され、他の仮想通貨はこれを利用して作られています。
リップルであれば、「銀行間の摩擦を無くす」です。
ネムであれば「自由と平等の新しい経済圏を作る」など。
成功したICOには、何かの問題を解決しようとする明確で有益な目標があります。

ICO後の計画は明確か

仮想通貨はICOが成功して上場すれば終わりではありません。ちゃんと欲しい人が増え、価格が上昇し、流通しなければその存在価値はありません。
つまり、そのプロジェクトはしっかりとした上場後の計画を打ち立てているかどうかです。
そして、それは実現性が高いかどうかです。
これらはホワイトペーパーやロードマップに記載されているはずです。
イーサリアムのロードマップは、数年後の計画や、どのような機能がブロックチェーンに備わり、これが数年後どのように世界を変えていくかまで打ち出されていました。
ホワイトペーパーやロードマップを読んで、ちゃんと納得がいくものかどうかが重要です。

トークンの価格はいくらか

ICO投資は、大きなリターンを求めます。
ICO時のトークン価格が高い場合は、リターンの幅が小さくなることが考えられます。
アメリカのあるサイトでは、1トークン=1ドル以下が指標であるとしています。
イーサリアムでも、最初は24.8円でした。
1トークン100円以上のICOには注意が必要ということです。

ICOプロジェクトメンバーにいくら配布されるか

ICOプロジェクトメンバーには報酬が支払われますが、この報酬額が大きすぎるプロジェクトには注意が必要です。
特に彼らに支払われる報酬が、全体の配布量の50%以上を占めるICOは、要注意と言われています。

プロジェクトチームはプロ集団か

プロジェクトチームのメンバーについては、公式サイトやホワイトペーパーなどに記載があります。
これらのメンバーが本当にプロかどうか調べることも重要です。

広告だけに流されない

いくら有名人を広告塔に使っていても、それらの人の存在が仮想通貨の価値に直結することはありません。
仮想通貨そのものの中身より、リターンについてやたら誇大であったり、イメージだけを訴えかけるような広告に流されることのないようにしましょう。

いかがでしょうか?
以上のような点に注視してICOを見極めれば、何も考えずに投資している人よりは固い投資が出来ると思います。
絶対に何百倍になるとか、絶対にいくら稼げるとか言い切って煽り立てるところは、もうその時点で怪しいです。
よく言われるように投資に100%はありません。リスクはつきものです。
同じ失敗を繰り返さないように自分でもいろいろ勉強しなければいけません。
最終的には投資するかどうかは自分自身で決めるしかないのです。

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