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金融庁が推薦する日本国内で購入できる仮想通貨19種類をご紹介!

投稿日:2018年10月3日 更新日:

金融庁は仮想通貨交換業者に対して、登録申請とその認可を義務付けとしています。
それは主に通貨取引所のユーザーに対して安心して利用してもらう為。マネーロンダリングやテロ行為を行う危険性のある所への資金が流れないようにする為です。

また、金融庁はその一環として安全で安心な仮想通貨取引の為に、日本で取扱う仮想通貨の一定の線引きをして一般に公開しております。(現在世界規模での仮想通貨の存在は1600種類以上といわれています。一般の方が仮想通貨を選ぶのも大変なことでしょう。)

それが“ホワイトリスト”となります。
現在このホワイトリストに乗っている金融庁がある程度認めた安全な仮想通貨は19種類。

これからその仮想通貨を見ていきましょう。

ホワイトリストに載っている19書類の仮想通貨一覧

ビットコインBTC、ビットコインキャッシュBCH、イーサリアムETH、イーサリアムクラシックETC、ライトコインLTC、モナコインMONA、ネムXEM、リップルXRP、キャッシュQASH、フィスココインFSCC、カイカコインCICC、ネクスコインNCXC、カウンターパーティXCP、ビットクリスタルBCY、ストレージコインXSJCX、ぺぺキャッシュPEPECASH、ザイフZAIF、ゼンZEN、コムサCMS

19種類の仮想通貨はどんな仮想通貨?

これからこの19種種類の仮想通貨の簡単な説明をします。

ビットコインBTC

仮想通貨の基軸通貨ともいうべきビットコイン。仮想通貨の始まりのコインとして、2009年からスタートし現在も時価総額1位。当然ながら世界を含めて多くの仮想通貨取引所で取扱われています。総発行枚数が2100万枚ということもあり、その希少価値から価格が高騰しているという一面もあります。

日本でもビットコイン決済ができるところも多く、有名なところではビッグカメラや大手旅行会社の JTB などがあります。

また、ビットコインのマイニングというビットコインの決済を第三者が専用機を使って行っていく作業があり、その作業が完了するたびにビットコインが報酬として支払われる仕組みがあります。ただ、このマイニングは時間と特に電気を大量に消費するので、電気消費量に関して社会問題にもなりつつあります。

ビットコインの価格は2017年に1BTC=10万円程からスタートしましたが、最大値230万円を記録、以降は価格が暴落するも、2017年7月中旬の現在、70万円台を推移しています。

ビットコインキャッシュBCH

ビットコインキャッシュは、ビットコインのハードフォークという分裂から2017年6月に誕生した仮想通貨です。ビットコインは2017年に価格の高騰と共に取引数が増え送金に時間がかかる「送金詰まり」が起きて問題となっていました。この問題を解決するべく生まれたのがビットコインキャッシュとなります。

ゆえに送金速度を早くし、また、送金手数料も格段に安くできるようになりました。2017年に登場したのも関わらず、ビットコインキャッシュは時価総額4位と健闘している人気コインの一つとなっています。

イーサリアムETH

イーサリアムは、“分散型アプリケーション”という機能を持ったオリジナルプラットフォームを用する時価総額2位の仮想通貨です。“分散型アプリケーション”としての大きなの特徴はこのプラットフォームを使って独自の仮想通貨を生みだし発行できるという機能の事を言います。今現在も多くの仮想通貨がこのプラットフォームを用いて多くの独自の仮想通貨を生みだしてきました。

また、イーサリアムはビットコインと違い“スマートコントラクト”機能も持ちあわせ、取引記録に加えて契約手続きを自動化させブロックチェーン内に記録していく事が出来るようになりました。これにより短時間で契約が行われ人的ミスの可能性もなくし手続き費用も大幅に削減できるようになりました。

イーサリアムクラシックETC

イーサリアムクラシックは、イーサリアムのハードフォークによって誕生した仮想通貨です。イーサリアムと同様にスマートコントラクト機能を持ち、イーサリアムよりセキュリティー面の強化がなされています。

 

ライトコインLTC

ライトコインは、ビットコインに次ぐ古い仮想通貨です。ライトコインはビットコインの弱点である“ケースラビリティー問題”(送金詰まり)を解決するべく“Segwit”という自由にブロックサイズを拡張できる機能を採用して、ビットコインより送金速度を格段に早めることに成功しました。また、ビットコインの総発行枚数である2100万枚の4倍の8400万枚にし、ライトコインの価格の高騰を防ぎ、少数単位でも気軽に送金できるように配慮されています。

 

モナコインMONA

モナコインは、2013年に日本の2ちゃんねるから発祥した日本で最初の仮想通貨です。日本では、ビットコインに次ぎ使えるコインであり、その一つに決済サービス「モナッピー(Mnappy)」があります。ネット通販で色々な商品をモナコインで買うことができるのです。そして秋葉原の実店舗でも使えるところが増えてきました。モナコインを愛する利用者も多く今後に期待される仮想通貨の一つです。

 

ネムXEM

ネムは、元来「New Economy Movement」の略で多くの人に富を分配することを目的として作られました。ネムにはマイニング機能を持ち合わせていません。何故なら、マイニングは特殊な機械を持つ人や企業に過多よりより多くの人に分配されないからです。それを改善するべく“ハーベスティング”という、ネムの取引回数を多くした利用者や、パソコンで使用できるダッシュボードにアクセスするだけで、報酬が支払われるシステムになっています。面白いですね。処理能力も高く、早く、どんどん進化していく仮想通貨として期待されています。

 

リップルXRP

リップルは2004年に開発された1秒間に1500件の取引の処理能力を持つ銀行間での取引に大いに役立つ機能を持つ仮想通貨です。また、リップルは“リップルネットワーク”という独自のネットワークを持ち、先に挙げた銀行間送金、特に海外送金の時間や手続き費用の大幅な削減に力を発揮するのです。日本の大手メガバンクや多くの金融機関がもリップルとの提携を決めています。

 

キャッシュQASH

キャッシュは、QUOINE社が発行している仮想通貨。ICOで120億円を調達している。イーサリアムのERC20トークンをベースとして開発されています。また、LIQUID(リキッド)と呼ばれるQUOINE社が開発した、仮想通貨の高い流動性をもつ仮想通貨取引プラットフォームにより、新しい仮想通貨の流れを活発にするべくこのプラットフォームを用いています。

フィスココインFSCC

フィスココインは、日本の上場企業の株式会社フィスコが発行している仮想通貨。カウンターパーティのプラットフォームを使用し発光された、独自トークンとなります。上限発行枚数は5000万枚で、フィスコグループ内で使用できます。今後の展望としては、フィスコグループの活躍によって変化していくことでしょう。

カイカコインCICC

カイカコインは、カウンターパーティプラットフォームを使用して発行された仮想通貨。発行した会社は、株式会社カイカ。フィスコグループの上場企業となります。総発行枚数は3億枚。

ネクスコインNCXC

ネクスコインは、カウンターパーティのプラットフォームを使用して発行された仮想通貨。上場会社の株式会社ネクスグループが発行元。この会社もフィスコグループで、旅行サービス・ロボット事業・通信デバイス介護支援などの分野で活躍する企業です。フィスコグループ・カイカ・ネクスグループなどでこの仮想通貨を使用する事ができます。

カウンターパーティXCP

カウンターパーティは、ビットコイン2.0プロジェクトを使用して作られた金融プラットフォームです。このプラットフォームではカウンターパーティを消費して独自トークンを発行することが出来るのです。個人でも出来るらしいので気になる方はもっと深くカウンターパーティーをチェックしてください。

ビットクリスタルBCY

ビットクリスタルは、スイスのEverdreamSoftというゲーム会社が発行した仮想通貨。総発行枚数は1億枚。実際にMoogaという人気ゲーム内で使えます。ゲーム内通貨が仮想通貨に置き換えることが出来るなんて素敵ですね。

ストレージコインX SJCX

ストレージコインXは、新しいオープンソースのクラウドプラットフォームを使ってより安全にデータを保存管理できる機能を持っています。このサービスに使えるのがストレージコインX。今後の展開に大いに注目していきたい仮想通貨の一つです。

ぺぺキャッシュPEPECASH

ぺぺキャッシュは、海外の匿名掲示板4chで「Pepe the flog」というカエルのキャラクターもモチーフにして生まれた仮想通貨。印象はモナコイン的な感じかなと思われがちですが、実質的には大きな違いがあり、このぺぺキャッシュは「レアぺぺ」というゲームで使われているカードを購入する、また、自分でデザインした新しいカードデザインを申請することのみに使われます。自分のデザインが採用され、人気になるととんでもない値段になる事もあるようです。これも面白いですね。

ザイフZAIF

ザイフは、Zaif仮想通貨取引を運営するテックビューロ社が発行している仮想通貨。特別な特典などはなく、今後はZaif取引所の将来によるところが多い。

ゼンZEN

ゼンは、1ZEN=1円を常にキープし運営を目指しいる仮想通貨です。また、送金速度が速く手数料が安い事などからも世間の注目を浴びています。
1ZEN=1円がキープされると、海外の取引所でZENを取扱っている場合に、円感覚で他の仮想通貨が購入できるという事になってきます。これは結構大きいポイントに感じます。なぜなら、海外取引所で円を取扱っているところはないからです。

使い方を考えるととても魅力的な仮想通貨であると言えるでしょう。

コムサCMS

コムサは、Zaif仮想通貨取引所を運営する株式会社テックビューロが開発したブロックチェーン統合プラットフォームを開発し誕生した仮想通貨です。コムサはブロックチェーン技術を使いICOを行う企業のサポートを行い広めていく手助けをする仮想通貨となります。尚、コムサは、《CMS(ETC)タイプ》と《CMS(XEM)タイプ》の二つに分かれていますのでご注意ください。

以上が、金融庁のホワイトリストに載っている仮想通貨19種類の説明となります。

まとめ

日本で取扱われている仮想通貨はほぼこの19種類で網羅されています。
若干例外もありますが。*リスク《LSK》

基本的に安全性が高く投資・投機出来るように見守られています。

ですが投資・投機は自己責任という事を忘れないように、より良き仮想通貨生活をお過ご
し下さい。

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