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仮想通貨取引所のメールアドレス!注意したほうがいい点はコレ!

投稿日:2018年8月16日 更新日:

仮想通貨を始めて一番気になるのは、ハッキングなどのセキュリティ面ではないでしょうか?
自分が購入した通貨が値上がりするかどうかも、確かに気にはなります・・

しかしそれ以上に、自分の資産が盗まれたりしないかどうか、やっぱり心配になりますよね。
それも当然です。

コインチェック事件など、実際に通貨の流出が起こっているわけですからね。。

そんな仮想通貨ですが、自分で出来るセキュリティ対策はいくつかあります。

その中でここでは、取引所の開設で必ず必要になるメールアドレスについて、注意点や賢い使い方について解説していきます。

取引所のメールアドレスの注意点

仮想通貨の取引所に登録するためには、メールアドレスとパスワードを設定する必要があります。

これは国内、海外に関わらず、すべての取引所で例外なく必要になります。

そして、このメールアドレスとパスワードを使って、取引所にログインして取引をすることになります。

ですから、このメールアドレスとパスワードはセキュリティ面において、とても重要なものだというがお分かりになるでしょう。

まずパスワードに関しては、けっこう気を付けている人も多いでしょう。

  1. 文字数は何十文字以上にする
  2. 英数字、記号を混ぜる
  3. 大文字、小文字を使用する
  4. 同じパスワードを使い回さない

いろいろと考え工夫して、パスワードを設定していると思います。

しかし一方で、メールアドレスはどうでしょうか?

もしかして、パスワードほど気を付けていないということはありませんか?

実は私が以前はそうでした。。

その理由はとても簡単です。

・新規にメールアドレスを取得するのが面倒くさい
・メールを確認するのに、いちいちログインし直さなければいけない

パスワードほど気が回らないのは、いろいろと面倒くさいからですね。。

でも、自分が出来る範囲内でセキュリティ対策するには、メールアドレスの使い方はとても重要になります。

普段使っているメールアドレスを使用しない

誰もが普段の生活で使っているメールアドレスが、一つや二つはあると思います。

メルマガを見たり、どこかに登録したり、情報を送ってもらったりしているメールアドレスです。

スマホでも常にログインして見れるようになっていて、とても使い勝手がいいメールアドレスかもしれません。

しかし、そのメールアドレスは、仮想通貨の取引所の登録には使用しないほうがいいです。

なぜなら、そのアドレスはネット上のいろんなサイトに登録などしていて、公になっているからです。

よくわからない迷惑メールがたくさん来るのもそのためですね。

そんないろんなところに流通しているメールアドレスを、取引所に登録するのは危険なのでやめた方がいいでしょう。

同じメールアドレスは使用しない

普段使っているメールアドレスがダメということなので、新規に違うメールアドレスを取得することになります。

しかし、それをすべての取引所で使い回すのもやめたほうがいいです。

なぜなら、万が一ハッキングされた場合、すべての取引所が危険にさらされてしまうからです。

ですから、複数の取引所に登録する場合は、利用する取引所ごとにメールアドレスを変えるのが理想です。

仮想通貨取引所のメールアドレスGmailがおすすめな理由

取引所の登録には、新規のメールアドレスが必要なことはご理解いただけたかと思います。

そうすると次は、どんなメールアドレスを使用すれば良いのか悩みますよね。

特に複数のメールアドレスを取得しようと思ったら尚更です。

現状、取引所の登録に使っているメールアドレスは、ほとんどの人はフリーメールを使用しているでしょう。

GmailとかYahooメールなどですね。

その中でも、Gmailが一番おススメです。

その理由は次のとおりです。

二段階認証の設定ができる

今では取引所のログインをする際、二段階認証の設定が推奨されています。

中には設定しないと取引できないところもあるくらいです。

それだけ二段階認証は、セキュリティ対策として重要だということですね。

そんな二段階認証ですが、GmailであればGoogleアカウント自体にも二段階認証を設定することができます。

Google Authenticatorを使用するものです。

これによって、セキュリティレベルを一段上げることができますね。

複数のメールアドレス取得が簡単にできる

Gmailのエイリアス機能を使うことで、複数のメールアドレスの取得、メールの確認などが簡単に出来るようになります。
(この機能については後で詳しく説明します。)

エイリアスとは「別名、通称」という意味で使われます。

このような理由から、フリーメールならGmailを使用するのが、一番最適かなと思います。

Gmailのエイリアス機能の使い方

この機能は一つのメールアドレスで、複数のメールアドレスを作ることができる優れ物です。

では具体的に、まず一つのメールアドレスを取得します。

torihiki@gmail.com

そして、このメールアドレスの末尾に「+●●」のように文字列を追加することで、複数のメールアドレスを作成することができます。

これで基本のメールアドレスに紐づいた複数のメールアドレスが出来上がります。

イメージはこんな感じです。

torihiki+ABC@gmail.com

torihiki+DEF@gmail.com

torihiki+GHI@gmail.com

このように作成したメールアドレスに届くメールはすべて「torihiki@gmai.com」で確認することができます。

この方法を使えば、

・メール確認の際、いちいちログインし直さなくてもいい。

・それぞれの取引所で違うメールアドレスを登録できる。

まさに一石二鳥の方法なので、これは使わない手はないですね!

もっとも安全なのは…独自ドメインのメールアドレス

ここまでGmailの優位性をお話してきましたが、「そもそもフリーメールで大丈夫なの?」

そんな疑問をお持ちかもしれません。

結論から言うと、Gmailを使用することはセキュリティ面から見て、100%安全かと言われると、残念ながらそうではありません。。

多くの人が使用しているからこそ、一番狙われやすいメールとも言えます。

ですから、もしメールアドレスのセキュリティ対策として、さらに上のセキュリティレベルにしたい人は、Gmailではなく独自ドメインのメールアドレスを使用することをおすすめします。

独自ドメインのメールアドレスは、レンタルサーバーと独自ドメインの契約をすれば取得することができます。

Gmailは@gmail.comのようにドメインがすべて固定ですが、独自ドメインにすればオリジナルになります。

費用は年間数千円程度かかります。

お金とサーバー、ドメインの設定など手間はかかりますが、セキュリティとしてはかなり強固になります。

メインの取引所や大きな通貨を保存したい取引所には、この独自ドメインのメールアドレスを使用して、他の取引所はフリーメールなど、使い分けてもいいかもしれませんね。

仮想通貨取引所のメールアドレスまとめ

今回は、メールアドレスに関連したセキュリティ対策をご紹介しました。

しかし、これはあくまでも最低限やって欲しいセキュリティ対策です。

今後、仮想通貨を続けていくと、数万円から数十万円、数百万円というように、投資金額が大きくなっていくかもしれません。

そのように金額が大きくなるに連れて、セキュリティもより強化していく必要があります。

・通貨は一つの取引所ではなく、複数の取引所に分散して保存する

・自分のウォレットやハードウォレットに通貨を保存する

など、自分で出来るセキュリティ対策はしっかりとやって、リスクを減らしていきましょう!

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