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仮想通貨を別の取引所に移動するには?方法と注意点を詳しく解説!

投稿日:2018年8月2日 更新日:

仮想通貨の投資を行っていくと、利用する取引所の数が増えていきます。
仮想通貨を勉強したり、情報収集したりしていくと、欲しい通貨が増えていったりするからですね。

本当は一つの取引所で完結出来れば楽でいいのですが、なかなかそうもいかないです・・

利用する取引所が増えてくると、取引所間で仮想通貨を移動する必要性が出てきます。

通貨を移動するのは面倒くさいですが、一方でこの時に仮想通貨の最大のメリットを感じることも出来ます。特に海外の取引所に通貨を移動するときは、なおさらですね。

例えば銀行の場合、国内であれば手数料は数百円、期間は1日以内でお金を移動できます。しかし、海外の銀行だとそうはいきません。

手数料は高いですし、期間も数日かかりますし、そもそも手続きも面倒臭いです。

でも、仮想通貨の場合は、国内でも海外でも通貨の移動に関しては全く同じで差がありません。

ここでは、そんな仮想通貨の取引所間を移動する方法や注意点について解説していきます。

仮想通貨を別の取引所に移動する方法

移動する方法はとても簡単です。

ポイントとなるのは、入金用アドレスです。

自分が利用している各取引所の各仮想通貨にはそれぞれ、自分専用の入金アドレスが割り振られています。ですから、目的に合った入金アドレスを間違えずに取得することが大切なポイントになります。

おおまかな流れは次の通り

  • 送金先の取引所から入金用アドレスを取得する(「入金」「受信」「deposit」などと表記されています)
  • 送金元の取引所の「出金」「送信」「withdraw」から出金手続きを行う
  • 出金フォームに、「入金用アドレス」と「数量」を入力する
  • 出金申請完了

早ければ数分、遅くても1日以内に通貨の移動が終了します。

一度やってみるとよくわかりますが、ほんとに簡単に移動できます。

仮想通貨を移動する際の注意点

しかし、簡単に移動できるがゆえに、注意点もあります。

これを怠ってしまったり、注意しないと、通貨が行方不明になってしまったりする可能性もありますので、気を付ける必要があります。

入金用アドレスを間違えてしまう

取引所ごとにビットコイン、イーサリアム、その他アルトコインそれぞれに入金用アドレスが割り当てられています。

ですから、一つの取引所の中にたくさんの入金用アドレスが存在していることになります。

そして、ここで最も注意しなければいけないことは、例えばビットコインを移動したいときは、ビットコインの入金用アドレスを指定しなければいけないということです。

ビットコインを移動したいのに、イーサリアムの入金用アドレスを指定してしまうと、移動できません。

それどころか、ビットコインがどこかに行ってしまって、取り戻せなくなってしまいます。。

入金用アドレスは英数字の羅列で、コインによって特に特徴もないですから、パッと見、どのコインのアドレスか区別が付きません。

ビットコインだけを移動しているうちは、アドレスを間違えることもないかもしれませんが、多くの通貨を購入するようになってくると間違ってしまう可能性もありますので、細心の注意が必要ですね。

移動したい通貨の取り扱いがない取引所には移動できない

例えば、ビットコインであればすべての取引所で取り扱っているでしょう。

イーサリアムなどもほぼ大丈夫だと思います。

しかし、それほどメジャーではないアルトコインだと、取り扱っていない取引所も多くあります。

ですから、そういったアルトコインを移動したい場合は、取引所の中でいったんビットコインなどに交換してから、移動する必要があります。

その分、手数料はかかってしまいますが、こればかりはしょうがないですね。。

移動時間にバラつきがある

通貨の移動が完了する時間は、通貨によってかなりバラつきがあります。

ビットコインやイーサリアムのようなメジャーな通貨は比較的時間は早いです。

一方で、マイナーな通貨はかなり移動に時間がかかる場合があります。

もし早く移動したいときには、この場合もいったんビットコインなどに交換してから移動すると良いでしょう。

また、取引所によっても移動時間は違います。

この辺りも取引所の使いやすさに繋がってきますね。

出金制限がある

取引所によっては、KYC(本人確認)を行っていないと、出金に制限がかかる場合があります。

具体的には、2BTC(ビットコイン)までとか、そもそも出金ができないなどです。

この辺りは、取引所を開設するときに確認しておくのがいいでしょう。

取引所間の直接移動は避けたほうがいい

取引所から別の取引所に直接移動することは、出来るだけ避けた方がいいです。

なぜなら、トラブルになる可能性があるからです。

取引所から移動する場合、送金先の取引所は誰から送金されたかわかりません。

どこの取引所から送金されたかわかるだけです。

ですから、送金中になにかしらトラブルがあった場合、送金先の取引所に問い合わせてもわからない場合が多いです。

そのため、「送金元の取引所に問い合わせてくれ!」と言われます。

そして、送金元の取引所に問い合わせると、「ちゃんと送金しているから、送金先の取引所の聞いてくれ!」

そんな感じに言われ、たらい回しにされる可能性があります。

それを回避するためには、いったん自分の専用ウォレットを経由してから、移動するのがいいでしょう。

そうすれば、トラブルになっている取引所を特定することができます。

面倒くさいですが、頻繁に移動しない場合は、確実なこの方法をおススメします。

小額で移動テストを行う

さらに万全を期すなら、一度小額で移動テストをするのがいいでしょう。

特に大きな金額を移動するときや初めての取引所に移動する場合は、一度テストすることをおススメします。

仮想通貨を別の取引所に移動する方法と注意点まとめ

仮想通貨は国内のみならず、海外にも簡単に移動することができます。

それも数百円のコストで、数十分の時間で。

これは実際に経験してみると、仮想通貨の大きな可能性を実感することができます。

日本円やドルではこうはいかないですからね?!

しかし、簡単にできるからこそ、大きな落とし穴もあるわけです。

ですから、ここで挙げた注意点を参考にして、慎重に慎重を重ねて移動してくださいね!

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