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仮想通貨のよくある詐欺の手口とは?被害に遭わないための注意点

投稿日:2018年8月22日 更新日:

2017年は仮想通貨の価格が大きく上昇し多くの億り人と呼ばれる人たちが生まれました。
仮想通貨はすごい一瞬にして莫大な資産を構築できるというイメージを持った方も多いかと思います。ご多分に漏れず私もその一人です。

仮想通貨に関しての詐欺もありますが、仮想通貨投資で儲かった人が沢山いることも事実です。
仮想通貨の購入に関しても投資である以上、絶対!という言葉はないのですが、詐欺に騙されずに安全に仮想通貨を購入する方法!について調べてみました。

仮想通貨は国から認められた取引所から購入する

まず、仮想通貨は国から認められた取引所から購入することが大切です。
初めて仮想通貨を購入するという方は、どこで購入したらいいのだろうか?と迷われる方もいるのではないでしょうか?

そんな時には個人間で購入するのではなく国から認められている仮想通貨取引所で購入するようにしてください。
2017年4月の法改正により、仮想通貨の交換業者は登録制となりました。また、すでに市場に出回っている認知度のある仮想通貨を購入しましょう。
金融庁からの許可が出ている取引所であれば安全性の高い仮想通貨しか取り扱っていないので安心です。

仮想通貨取引所のフィッシング詐欺とは?

本物そっくりの仮想通貨取引所の偽サイトを作って、誘導し入力された認証情報や個人情報を搾取します。

仮想通貨を購入した後でも、フィッシング詐欺に気を付けないといけません。本物そっくりの偽サイトで取引所に誘導し、パスワードを搾取します。
ログイン情報を入れてしまうと、本物の取引所に1分程度でハッキングをされてしまいます。怪しいURLからのログインは絶対にしない!ということは肝に銘じておくべきです。
フィッシング詐欺に引っかかってしまうのは検索から取引所にアクセスすることですので、信用できるURLをブックマークしておき、そこからアクセスする方法が安全だといえます。

未然に防ぐためには、正しい取引所URLをブックマークしておきましょう!
取引所やウオレットのセキュリティ対策もきちんとしておかないといけません。
ID、パスワードの管理、アプリを利用して二段階認証の設定もしておきましょう。

PCへハッキングで不正アクセス

パスワードの総当たり攻撃で、パスワードが分かってしまいシステムに不正にアクセスして、秘密情報などを盗みます。

アルファベット小文字/大文字 + 数字 + 記号で構成したパスワードのの突破時間は?
4桁 1秒以下
6桁 2分24秒
8桁 14日
10桁 341年
10桁以上だと安心ですね!
パスワード設定の際の参考にしてください。

取引所以外の取引

代理店や個人から購入するメリットはほとんどありません。
取引所では買えないコインがあるなどともちかけられて、詐欺師個人から購入した場合、この場合持ち逃げされるリスクが非常に高いです。
持ち逃げされたとしても 取引所のように購入履歴がないため警察も対応が難しくなります。

また、一定の価格から下落しないという価格保証をする仮想通貨は詐欺の可能性が高いです。
変動の大きい仮想通貨で価格の保証をすることは販売者側にとってリスクが発生するためこのような保証は不可能となってきます。
法律の整備がされていない仮想通貨ではこのような価格保証するといった詐欺が多くあります。
価格保証という甘い言葉には決して乗らないようにしましょう。

有名人や、芸能人の名前を使ったり、特別入手した情報などと持ち掛けられたりすることもあります
本人に連絡を取って確かめられにくいですし、嘘がばれにくいのです。
また、心理的にもあの有名人が買っているのならと安心してしまうのです。

セミナーや友人から紹介された仮想通貨は詐欺の可能性が高いです。
勧誘するとキックバックがある、紹介するごとに投資金額の数パーセントが支払われるという、こういったセミナーや友人からの紹介は
この仮想通貨が儲かるということとは関係なく、自分へのキャッシュバックのために勧誘している可能性があるので十分注意してください。

仮想通貨の魅力の一つは少額でも購入、送金できることです。
しかし、最低購入価格が何万円という高額な価格の通貨があります。これは業者側が高額な金額をだまし取るという手法なので、
このような被害にあわないためにも取引所での購入をお勧めします。
そもそも実在しない仮想通貨だったり、価値の低い仮想通貨を高い価格で買わされる場合がほとんどです。

緊急性や希少性を強調されたら疑うべし

また、ここでしか買えない!とかチャンスは今しかない!とか
仮想通貨は基本的に全世界で同じものが販売されていますのでこういった言葉に騙されないよう注意が必要です。
日本限定販売や、この取引所のみでの限定販売です、という言葉を聞いたら、まず、冷静に自分で調べてみるということが大事です。

価格が下がった場合には50%現金買取保証をしてくれるとか、また、別の通貨で保証しますといった業者も詐欺を疑ってください。
詐欺師はもともと50%の買取をする前提で騙そうとしていますので、全額騙すより50%は買取した方が訴訟のリスクが低くなるというわけです

SNSで何度も勧誘するというケースも詐欺の可能性が高いです。
本当に儲かる話であればわざわざ人にしつこく教えなくても、自分で投資をしたらいいわけでしつこく人を誘う必要などないはずですよね!
SNSの情報自体、名前やプロフィール、経歴などが嘘であるということもあるので、SNSの情報だけでその人を信用することは危険です。

高利回り・高配当で出資者を募ってるHYIP(高収益投資プログラム)では、仮想通貨関係では日利1%以上の投資案件も多いですが、
結局はHYIPのプログラムを作った人だけが儲ける仕組みとなっています。

仮想通貨のよくある詐欺の手口 まとめ

それでは詐欺にあってしまった場合はどうしたらいいのか?
まず諦めずに
消費者ホットライン(電話番号:188)や、国民生活センター、警察相談窓口(電話番号;#9110)の第三者や機関に相談しましょう。

結論として、
仮想通貨はまだ法律で認められているわけでなく誤送信や紛失で戻ってくる可能性も非常に低く、
こういった被害に遭っても加害者を罪に問うことが難しいというパターンが多いのです。

投資は一般的に流動的なものであるためにそれなりのリスクが伴うということを覚悟で行うべきで、
その理解をせず他人の判断に任せてはいけません。
結果的にその被害は自分に戻ってきます。

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