仮想通貨(総合)

わかりにくい仮想通貨の種類や特徴を系統別に詳しく解説

投稿日:2018年7月5日 更新日:

昨年あたりからにわかにブームとなって来た仮想通貨の世界。
ビットコインが世に出たのが2009年それからたった10年足らずでここまでのブームになって来た仮想通貨には、皆を魅了する何かがあるに違いない。

でも昨今、仮想通貨の種類はブームも相まってか1600種類以上といわれている。
それだけあるとどれを保有していいのか分からないのは当たり前。

それぞれの仮想通貨にはどんな特徴があるのでしょうか?
種類がが多すぎるので、ある程度系統別に分けて分類してみようと思います。

仮想通貨の種類を系統別に分けてみました

わかりにくい仮想通貨の種類や特徴を系統別に詳しく解説していきます。

  1. 決済特化系
  2. スマートコントラクト系
  3. 匿名系
  4. 取引所系
  5. その他

まだまだあるようですが、おもな種類はこんな感じ。それぞれ詳しく見てみます。

1.決済特化系

ビットコインを始めとする決済機能に特化したコインがこの系列に入ります。
ビットコインやモナコインなどは現在日本の中でも使えるところが増えてきました。

仮想通貨を知っているなら一度は聞いたことがある名前かもしれません。
その決済特化型のコインを有名なものからいくつか抜粋してみましょう。

ビットコイン (BTC)

仮想通貨の基軸的通貨。当然ながら世界で一番有名で取引量も価格もNo.1のコインです。日本でも使えるお店がどんどん増えてます。

時価総額1位

 

ビットコインキャッシュ (BTH)

ビットコインから(ハードフォークで)分裂した通貨で、ビットコインより手数料が安く、送金速度も早くなっているコイン。

時価総額4位

 

リップル (XRP)

リップル社が保有し運営している通貨で、リップル社独自の分散型台帳システムを採用しており国際送金にかかる手数料と時間を削減し、日本の大手銀行とも提携しているかなり期待されるコイン。

時価総額3位

 

ライトコイン (LTC)

2011年にチャーリー・リー氏が制作した、ビットコインの1/4の速度で取引が行えるアメリカでは結構人気の通過。処理速度がビットコインの1/4だけに発行量は4倍のようだ(8400万枚)。一時4万円台に行く事もあったコイン。

時価総額5位

カルダノ・エイダコイン (ADA)

2015年のプレセールから始まって2年間寝かされた甲斐あってか上場後に爆上がりした通貨の一つ。日本で自称キングオブコインさんが推し進めていたコインで一時期詐欺の噂が相当流れましたが、今となっては超有名なコインとなる。オンラインカジノで利用するべく作られたコインでもある。

時価総額6位

ステラ/ルーメン (XLM)

リップルの個人向け版仮想通貨。この通貨はリップルと同様にマイニングを行わないため送金速度が2~5秒と超高速でできる優れものの通貨。このコインは安定した価格で流通させる事を念頭に作られたため投機目的には向いてないかもしれません。ただ、安定感はあるコインのようですね。

時価総額8位

オミセゴー (OMG)

タイ国発の東南アジアでの決済を目的とされた仮想通貨。発売から順調に伸びてきたが、徐々に下降気味ただ、タイでの決済関係で決まった所もあり、今後も気になるコインの一つである。

時価総額20位

 

モナコイン (MONA)

掲示板サイトの2チャンネルが起源となって作られた、日本で最初の仮想通貨のモナコイン。ビットコインの4倍の速度で送金可能だそうで、日本の中でも使えるところが増えてきています。ビットフライヤー上場時は一時期1800円を超えるところまで行きました。

時価総額54位

スマートコントラクト系

とても簡単に言うと、スマートコントラクトとは、自動的に契約全般を(ブロックチェーン介して)行っていく仕組みのこと。契約を自動的に行うことによって、信用の問題も関係なく、仲介の人や時間も関係なくなる事から逆に透明性が出てコスト低下につながるという仕組みの事です。

イーサリアム (ETC)

スマートコントラクト系の代表選手的存在の通過。イーサリアムのプラットフォームを利用したユーザーが多くの仮想通貨を制作しています。大手企業もこのプラットフォームを使っての参入が予定されている

時価総額2位

イーサリアムクラシック (ETC)

とある事件をきっかけにイーサリアムから分裂した通過。大きな違いはイーサリアムより安全性に優れているということ。ハードフォークのない通貨であること。といった点が違うところとなります。ちょっとした理由のある旧イーサリアムのコインです。

時価総額16位

ネオ (NEO)

中国版イーサリアムとして有名なコイン。また、多言語に対応している勢いのあるコイン。

時価総額7位

クアンタム (QTUM)

シンガポールのQtum財団によって管理されている、ビットコインとイーサリアムのいいとこ取りの通貨。

時価総額7位

イオス(EOS)

EOSを使った企業向けの分散型プラットフォーム。処理速度が圧倒的に早い為、情報処理に費用がかからない利点があります。(数百万/秒のトランザクションを実現する)

 

時価総額9位

3.匿名系

利用者情報の暗号アドレス化がされているビットコインよりもより匿名性を持たせた通貨となる。こういった通貨はグレー的な要素があり、マネーロンダリングなどに使われる可能性が高い。あまり良くない用途に使われる疑いのあるコイン。

MONERO (XMR)

「ワンタイムリング署名」を使う事によって追跡が不可能となるとても秘匿性の高い通貨。通貨発行の上限舞う数はないが結構人気は高い。

時価総額11位

DASH (DASH)

DASHは秘匿性の高い通貨ですが、資金調達は自己資金で補っている通貨で、マスターノードという1000DASHを保有する人がなれる特権のようなものがあり、マイニング報酬の45%を分け合い受け取る権利を持ち、DASHの運営に関わる提案への賛否の投票権が与えられるという面白いシステムになっている。送金速度も1.3秒と早く、人気が高いのも伺えるようだ。

時価総額12位

Zcash (ZEC)

ゼロ知識証明システムにより安全を証明した取引が可能となる。またこの証明システムは、あのJPモルガンと提携し、モルガン社が自社のプラットフォームにこの応用編が採用されている。また、SUPER BITCOIN にもこの応用編が使われている。

時価総額24位

4.取引所系

読んで字のごとく、取引所が発行している仮想通貨。この通貨は取引所に上場し売買が可能であり、取引時に手数料が少なくなったり、色々な特典が付いてくるのものあり人気のコインである。

バイナンスコイン (BNB)

中国にある取引量最大の仮想通貨取引所の仮想通貨。このコインを持つと、取引手数料を下げることがでる。また、BNBユーザーがコインの上場審査に投票できるそうです。面白いですね。昨今の、ビットコインなどが下がった中でなかば独り勝ちのように相場価格の上がったBNBには注目が集まってます。

時価総額24位

キャッシュコイン (QUSH)

QUOINE社が発行するこの通貨は、LIQUIDプラットフォームにおける支払い等で使えるように開発が今も進んでいます。QUOINE社の今後の動向がこのコインの将来性を大きく握ることになるでしょう。

時価総額54位

5.その他

総合プラットフォーム型として、今年前半に日本で流出事件にて有名になった、NEM、Byteball、Counterparty、等がある。またSNS系として、AKIS、Steem、c0ban、TRON等。ゲーム関連系として、Bitcrystals、XP、GameCredits等があり今後もどんどん出てくることでしょう。

まだまだ色んな種類がありますが、大体代表的な仮想通貨を分類分けしました。

仮想通貨の種類や特徴のまとめ

これからもどんどん新しいコインが出てきます。それこそ数えきれないくらいに。
仮想通貨の分類ももっと別の分け方になってくることもあるでしょう。

例えば、医療系や石油系、不動産関連系や国が推奨する仮想通貨など。国連や国際関係の仮想通貨も出てくるかもしれません。

これから、どんな種類の仮想通貨が生まれ、発展していくのかとても楽しみですね。

-仮想通貨(総合)

Copyright© 仮想通貨情報共有サイトBITSHARE , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.