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仮想通貨を賢く現金化する方法!日本円に換金するには?

投稿日:2018年7月15日 更新日:

仮想通貨を購入したら、いずれやらなければいけないことがあります。

それは、日本円への現金化です。

家電量販店やホテルなど、ビットコインで決済できる場所は、徐々に増えてきてはいます。でも今のところ、まだまだ極少数です。そのうち私たちの生活の中に仮想通貨が深く浸透してくるかもしれませんが、まだもう少し時間がかかるでしょう。

今はまだそのような状態ですから、仮想通貨で利益が出た場合、やはり日本円への現金化は必要になります。
正直、普段使うための通貨としては不便ですよね?

ここでは、日本円への現金化について、4つの方法をご紹介します。それぞれ、メリット、デメリットもありますので、ご自身の状況に合わせて賢く使い分けるのが良いでしょう。

仮想通貨の取引所を使う

ビットフライヤーやZaifといった取引所を利用して現金化します。これが最も一般的な方法になります。
手順は次の通りです。

保有している仮想通貨を売却する。(日本円にする)

取引所にご自身の銀行口座を登録する。

振り込み申請する。

数日後、銀行口座に振り込まれる。

とても簡単ですね。
手順は取引所によって多少の違いはありますが、現金化の流れをどこも同じです。

また、取引所を利用するわけですから、安心感もあります。私も何度か振り込み申請をしましたが、今のところ特にトラブルなどはありません。
銀行への振り込みですから、振り込み手数料がかかります。しかしこの手数料も、普段の銀行振り込み時と同程度で、とても安いです。

取引所を利用した現金化は、数日かかりますので、「今すぐに現金にしたい」という人には不向きかもしれません。

しかし、安心で、手数料も安いですから、現金化までの時間に余裕がある方には最適な方法でしょう。

ビットコインATMを利用する

ビットコインであれば、ATMを利用する方法もあります。ただし、東京や大阪などの大都市を中心に、まだ10か所程度だけですね。
ATMの設置はまだまだそれほど進んでいません。しかも、法律の改正で現在取引を中止しているようです。

今後、仮想通貨の認知度が上がってくれば、もっと普及してくるかもしれませんね。

ATMを利用した手順は次の通りです。

ウォレットに登録、インストール

ビットコインを移動

ATMで出金手続きをする。

出金するためには手数料が必要になります。手数料の相場はだいたい数%くらいです。

ATMを使えば、現金が欲しいと思ったときにすぐに現金化できます。

業者を使って現金化する

仮想通貨両替商サービスを利用する方法もあります。

手順は次の通りです。

仮想通貨を業者に送る

業者から銀行振り込みまたは手渡しで現金を受け取る

手数料は数%程度です。

手渡しで現金を受け取れるのは大きな魅力ですね。

現在、国内の両替所で仮想通貨の取り扱いができなくなっています。仮想通貨を取扱うためには仮想通貨取引業者登録の申請が必要になったからです。

デビットカードを利用する

ビットコイン対応のデビットカードを利用する方法もあります。Wirex、パンドルガードなど対応しているデビットカードはいくつかあります。
ただし、そもそもカードの発行までにけっこう時間がかかります。

また、このデビットカードでショッピングなどをする分には問題ありませんが、もっと大きな金額を現金化したい場合は、制限もあるため、あまり向いていないでしょう。

関しいことに、多くのデビットカードが、一時日本でのサービスを停止しています。

海外取引所の現金化の方法は?

海外取引所で仮想通貨を保有している場合、それを現金化したいときもあるでしょう。その場合、ドルやユーロへの換金は可能ですが、直接日本円に換金するのは難しいです。

もしかしたら出来る手段もあるかもしれませんが、そのような時は日本の取引所を経由する方がいいでしょう。

手順は次の通りです。

保有している仮想通貨を日本の取引所で扱っている仮想通貨に変える

その通貨を日本の取引所に送る

日本の取引所で日本円の出金手続きをする。

海外の銀行口座を開設して、そこに米ドルなどで出金しようとする人もいるかもしれません。ここで注意しなければいけないのは、そういった場合でも課税対象になるということです。

日本に居住している限り、どこの国で現金化しても税金は発生します。要するに出金手段によって税金逃れをしようと思っても無理だということですね。

仮想通貨現金化のまとめ

結局のところ2018年7月時点では、取引所で仮想通貨を売却し、自分の銀行口座に振り込むしか現金化の方法は無いようです。

2017年は特にそうでしたが、仮想通貨を購入して利益が出た人はたくさんいるでしょう。あまりに利益が出た人が続出したため、「億り人」なんて言葉も作られました。

しかし、いくら仮想通貨が値上がりしても、そのまま持っているだけでは、本当の意味で利益が出たとはいえません。やはり、その仮想通貨を法定通貨である日本円に換金した時に初めて、利益が確定するわけです。

今後、仮想通貨が日常生活の中に深く浸透していき、コンビニなどで気軽に仮想通貨で決済できるようになればまた違ってきますが・・それまではやはり日本円への現金化は、必ず行うことになるでしょう。

はやく取引所以外の現金化の方法が復活し、より使いやすい環境がそろうことを祈っています。

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