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仮想通貨取引所が発行するコイン(トークン)に期待大!

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2018年1月のピーク以来、ビットコインをはじめ仮想通貨市場は低調のまま推移していて、ICOも芳しい結果を出すものがなかなか出てきません。

そんな逆風の中にもかかわらず、上昇基調にあるコインがあります。

それは仮想通貨取引所独自が開発したコイン(トークン)です。
取引所トークンとか、独自コインなどと呼ばれているものです。

これらのコインは、取引所の事業としての利益が還元される期待値もあり、多くのトレーダーが目をつけているのです。
実際、取引所トークンのICO時から2018年6月までの動きを検証してみると、その多くが倍々コインとなっています。
中には100倍にもなったものもあります。

また、取引所トークンの魅力は、「買戻し」という点にもあります。
これは取引所の利益を使って、発行済トークンを買い戻してくれるというものです。

つまり、一般的な株式で言えば、「自社株買い」のようなものです。
取引所がコインの価値をある程度維持してくれるというのは、大変心強いですね。

ここでは今後大いに期待が持てる代表的な取引所トークンを紹介します。

Binance(バイナンス)のBNBトークン

日本でもメジャーな海外取引所バイナンス。取引高で世界一も記録しています。

ここが発行したバイナンスコインは、イーサリアムのブロックチェーンを使用して、補完性に優れたERC20という規格で作られています。総発行枚数は2億枚。

ホワイトペーパーによれば、各四半期において取引所の利益の20%をバイナンスコインの買戻しに充てるとされ、公式サイトには買戻しの実績が公表されています。
世界一の取引量を誇ると取引所利益の20%ですから、相当数の買戻しが行われており、コインの価格上昇と安定性に期待が持てます。

また、取引所の信用性も高いので、今後もバイナンスコインに投資する人は増えてくると思われます。
実際、発行時から6月までガチホしていた場合、その価格はなんと145倍になっています。
2017年のICO時に買い、2018年1月のピーク時に売っていれば、222倍です。

HuobiのHTトークン

Huobiはバイナンスに迫る規模の大手取引所です。総発行枚数は5億枚。

発行時からHTを2018年6月6日までガチホしていれば3.8倍。
HTトークン保有者は、仮想通貨の取引手数料に割引優遇があったり、不特定なエアドロップがあったりします。
また、4半期ごとにHuobiが利益の20%を使って、発行済のトークンを買い戻すため、価格が上がりやすくなっています。

OKEXのOKBトークン

総発行枚数は10億枚。OKEXもバイナンスとHuobiに次ぐ大手取引所です。

OKBトークンの最大の特徴は保有者に配当が出ることです。
OKEXの手数料利益の50%が保有者に配当されることで一気に注目が集まりました。

これはBNBやHTにはないメリットです。
通常のペアでの取引手数料は割引なしですが、OKB建てでの通貨取引は手数料が無料になっています。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)のQASHトークン

日本の仮想通貨取引所QUOINEXが発行する独自トークンです。
総発行枚数10億枚。

QASHは、世界中の仮想通貨取引を集約させるプロジェクト「LIQUID(リキッド)」内の基軸通貨として誕生しました。
QASHは、QUOINEX以外にもHuobiやBitfinexでも上場しています。ICOではわずか3日間で124億円を調達するなど注目されました。

今のところ大きな価格上昇はありませんが、LIQUIDがリリースされたら一気に上昇が期待できるかもしれません。

BiboxのBIXトークン

総発行枚数2.7億枚。
BiboxはHuobiとOKEXのコアメンバーが設立した仮想通貨取引所です。

日本ではあまり知られていませんが、バイナンスなどにない多くの通貨を取り扱っており、2018年6月では世界14位の取引所になっています。

Bixトークンは、手数料割引、配当、投票権、買戻しなどのほとんどの特典が備わっています。
配当は2018年6月に手数料利益の30%から45%に引き上げられ、BIXでのトレード量が上位100位以内のユーザーは150%増しになるという発表などがあり、注目を集めています。

FcoinのFTトークン

総発行枚数100億枚。
FcoinはHuobiの元最高技術責任者が立ち上げた取引所です。

FTコインの特徴は、Fcoinの収益の80%をFT保有者の配当に当てるという点です。
また取引手数料の50%がFTとして還元されるなどのシステムを導入し、Fcoinのリリースから約2週間で一時的に取引量が世界一になり、FTの価格も60倍に高騰して話題になりました。

BKEXのBKKトークン

総発行枚数30億枚。
Fcoinの高配当によるトークン高騰から、高配当の取引所トークンに注目が集まっていますが、BKKはなんと利益の100%をUSDTにして配当にあてるという、驚異の高配当になっています。
また、取引所に登録するだけで4000BKKがエアドロップで配布されるので登録者が殺到しているようです。

上記の他、CionExのCTEトークン、KuCionのKCSトークン、TOPBTCのTOPBトークンなどにも期待が持てます。
この機会に取引所トークンに注目してみてはいかがでしょうか?

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