仮想通貨(総合)

2018後半以降に半減期を迎える仮想通貨価格も上昇傾向か?

投稿日:2018年11月10日 更新日:

仮想通貨の半減期についてお聞き覚えのある方も多いでしょう。
そして気になるのがその価格への影響の度合。

これからこの仮想通貨の半減期について、また2018年後半から2019年の半減期を迎えるだろう仮想通貨についてお知らせします。

仮想通貨の半減期とは?

仮想通貨のマイニング(発掘作業)で得られる報酬が半分になる時期のことであるが、仮想通貨によって時期は変わり、一定期間マイニングが行われるとその結果、半減期はやってきます。
また、多くの仮想通貨の場合4年で半減期が迎えられています。

半減期は、マイニング報酬によってその仮想通貨が市場に多く出回ると、その通貨の価値が下がる傾向にあるので、その価格を安定させるために存在します。

他には、マイニング報酬の増加によって発行枚数上限に達する時間が早くなるのを防ぐためでもあります。半減期が来るとマイニング報酬の量自体が減少するということになりますので。
これは、仮想通貨相場の需要と供給の関係上、通常の場合通貨の量が増えると価格は減少することに他なりません。

半減期が来るとどうなるのか?

半減期が来ると基本的に、マイニング報酬が減りその通貨の供給量が減ると需要度が高まります。すると、希少価値が上がりますね。そうなれば価格上昇の要因の一つとなり、その仮想通貨が欲しい人達は購入していき、価格が上昇していく事になります。

今までの半減期を迎えた仮想通貨はほぼ上昇していきました。

ただし、これは全ての通貨に当てはまるものではありません。仮想通貨の上限発行数や、その仮想通貨の人気度や特徴、イベントの実施等の条件によって変わってくるようです。

また、半減期時にとても大きな事件が起きた場合は上昇度合いに影響を与える可能性が有ると考えられます。

結論は、半減期を迎える特に有名な仮想通貨は上昇傾向にあるが、その時々の事情により上昇度合に変化が起きる場合も考えられる、という事になります。

2018年後半から半減期を迎えると予想される仮想通貨は?

2018年後半から半減期を迎えると予想される仮想通貨をピックアップして紹介します。

Lisk(LSK)

最大供給量は無い(制限なし)半減期は約1年
公開日は2016年5月で、半減期は2018年11月に半減期を迎えました。しかしながら、その前後で大きな動きは見られませんでした。
半減期後のマイニング報酬は、4LSK⇒3LSKへ
*前回のLSKも2017年11月に既に半減期を迎えました。半減期時にはその1~2か月前位から価格が上昇しはじめ、最終的に2倍強に上がり、半減期後からじわじわ下がって行きました。

Namecoin(NMC)

最大供給量は2100万枚
公開日は2011年4月で、半減期は2018年12月頃と予想されている。
半減期後のマイニング報酬は、25NMC⇒12.5NMCへ

*半減期を迎える時期の2~3ヶ月ほど前からNamecoin情報を確認してください。
年末であるなら上昇する可能性が高いと思われます。

Vertcoin(VTC)

最大供給量は8400万枚 半減期は約4年
公開日は2014年1月で、半減期は2018年12月頃と予想されている。
半減期後のマイニング報酬は、50VTC⇒25VTCへ

*半減期を迎える時期の2~3ヶ月ほど前からVertcoin情報をチェックしてください。
年始であるなら、例年全体の相場が下がっている可能性もあり、微妙なところだと思います。 ですので、特に2018年末の値動きに注目してください。

Litecoin (LTC)

最大供給量は8400万枚 半減期は約4年
公開日は2011年10月であるが、半減期は2019年8月頃と予想されている。
半減期後のマイニング報酬は、25LTC⇒12.5LTCへ

*2015年7月に既に半減期を迎えました。この時も半減期の1~2か月前から価格上がりはじめ約2倍強まで上昇しました。その後はその反動で下がってしていきました。

Foldingcoin(FLDC)

最大供給量は10億枚 半減期は約5年
公開日は2011年10月で、半減期は2019年6月頃と予想されている。
半減期後のマイニング報酬は不明である。

*スタンフォード大学の研究者たちへ自分のパソコンの空き容量を提供することによって対価としてFLDCが貰える。崇高な通貨。
ここに提供されて空き容量は、癌やアルツハイマー等の研究に使われている。
*まずは、2019年時点でのFoldingcoinの価格の動向に注意してください。
例年の時期的に、低迷していれば動きは少ないかもしれませんし、発行枚数が非常に多いことから、現時点では微妙なところだと思います。
素晴らしい研究成果などが挙げられると、価格上昇の可能性が高くなるので情報チェックも忘れないようにして下さい。

GameCredits(GAME)

最大供給量は8400万枚 半減期は約3年
公開日は2014年9月で、半減期は2019年10月頃と予想されている。
半減期後のマイニング報酬は、12.5GAME⇒6.25GAMEへ

*ゲームで使われる仮想通貨。同通貨を使えるゲーム内では、共通の通貨として機能している。
*2019年度のゲームに人気度とGameCreditの価格動向に注目して下さい。
また、ゲーム業界なので何かしらのイベントなどもあるかもしれません。ここら辺も要チェックです。時期的には面白いと思いますので期待が持てるのでは。

Bitcoin(BTC)

最大供給量は2100万枚 半減期は約4年
公開日は2009年で、半減期は2020年6月頃と予想されている。
半減期後のマイニング報酬は、12.5BTC⇒6.25BTCへ

*Bitcoinは今まで2012年と2016年の2度の半減期を迎えてきました。その都度半減期の前後で価格は上昇しています。ビットコインの場合は、仮想通貨の基軸通貨であり希少価値もあるので上昇の傾向がとても強いようです。ですが、必ず価格は上下動しますのでそれは頭に入れておいて下さい。
また、東京オリンピックもありとても期待が持てそうです。

Monacoin(MONA)

最大供給量は1億512万枚 半減期は約3年
公開日は2013年12月で、半減期は2020年7月頃と予想されている。
半減期後のマイニング報酬は、不明です。

*Monacoinは今まで2015年2017年と2度の半減期を迎えてきました。2015年はあまり価格への影響は見られなかったようですが、2017年は半減期前に価格は下落し、半減期後に10日間の短期間ですが微増しました。
MONAは、次回の半減期で価格上昇を見せるかどうかは微妙ですが、オリンピック期間中なので、面白いことになる可能性は高いかもしれません。

Zcash(ZEC)

最大供給量は2100万枚 半減期は約4年
公開日は2016年10月で、半減期は2020年10月頃と予想される。
半減期後のマイニング報酬は、12.5ZEC⇒6.25ZECへ

*「ゼロ知識証明」という技術を用いた秘匿性の高い通貨。
*2010年の全体相場に注目して下さい。2020年オリンピック後になるので、仮想通貨市場がどうなっているのかが鍵になるでしょう。
Zcashの価格動向や、新情報などを注意深くチェックしてください。
上昇の可能性は十分にあると思われます。

半減期を迎える仮想通貨は大体以上となります。

まとめ

半減期を迎える仮想通貨の価格が上昇するであろう要因は何でしょうか?

  • 半減期を迎えると供給量が減る
  • 供給量が減ると希少価値がさらにあがる
  • 半減期に沿ったイベント等が行われる
  • 半減期の価格上昇に便乗した市場参加者が増える(需要の増加)

という事になります。

結論として、2018年後半以降に半減期を迎える有名な希少価値のある仮想通貨は、上昇率までは分かりませんが、上がることは見込められそうです。
ましてや、半減期を迎えての大暴落は過去から見てもなさそうです。

ただし、価格の上昇はその前なのか、後なのか。そのタイミングは微妙なところですね。

半減期を迎える仮想通貨の取引を行いたい方は、
半減期の前後はしっかりとその仮想通貨の価格動向を確認して、取引きを行ってください。
(たった数日で上昇が終わることも考えられますので)

では、これからも楽しい仮想通貨生活を送ってください。

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