日本の仮想通貨取引所で売買できる通貨-時価総額ベスト10

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日本の仮想通貨取引所で売買できる通貨-時価総額ベスト10

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日本の仮想通貨取引所で売買できる仮想通貨は全部で20種類。
その内金融庁のホワイトリストに載る仮想通貨は19種類であり、特に安全性の高い仮想通貨といえます。

では世界的に見るとどうなのでしょう。現在仮想通貨の全種類は1650種類を超え、総時価総額は31兆円を超えています。
現在の時価総額ランキングトップ100から日本で売買できる取仮想通貨の時価総額トップ10を算出してご紹介していきます。(世界1位のビットコインから97位のキャッシュまで)

日本で売買できる仮想通貨の時価総額ランキングトップ10

国内順位 仮想通貨 世界順位
1位 ビットコインBTC 1位
2位 イーサリアムETH 2位
3位 リップルXRP 3位
4位 ビットコインキャッシュBCH 4位
5位 ライトコインLTC 7位
6位 イーサリアムクラシックETC 15位
7位 ネムXEM 16位
8位 リスクLSK 27位
9位 モナコインMONA 74位
10位 キャッシュQASH 97位

ビットコイン《BTC》時価総額1位 発行総資産額14兆2220億円

ビットコイン

ビットコインBTCは言わずと知れた世界一有名な仮想通貨。2009年に世界市場に現れた世界初の仮想通貨である。
ビットコインの総資産額は仮想通貨全体の約45%を占めており他の追随を許さない通貨。
総発行枚数2100万枚と希少価値のある通貨で10年近い時を経て1710万枚発行されており、現在の価格は63万円/BTC前後(2018年11月半ば付近)を保っている。
2017年末には最高価格230万円を記録し、これからまた価格上昇の気配を見せている。

このビットコインに関しては、仮想通貨の基軸通貨として活躍しており、日本ではビットコインを取扱う実店舗のビックカメラやJTB、レストラン等やネット販売店舗も多数現れている。
また世界で最もマイニング事業が展開されている通貨でもあるがビットコインのマイニングには相当の時間がかかり、電気消費量が半端ない為社会問題になりつつある現状も忘れてはならない。
そし2017年後半からビットコインのハードフォークという分裂が盛んに行われており新たなビットコイン◯◯という通貨が生まれてきている。
ビットコインの最大の弱点は、決済時間の長さである。これが分裂した通貨の大きな原因の一つとなっている。

イーサリアム《ETC》時価総額2位 発行総資産額5兆2134億円

イーサリアム

分散型プラトフォームを用いて、仮想通貨の自動契約機能を持つ、スマートコントラクトを実現した仮想通貨である。
この機能のおかげで短時間で決済や契約がブロックチェーン上に記録されるようになり時間の短縮や経費の削減が可能になった。
現在の発行枚数は約1億枚。総発行枚数の上限は設けられていない。
その価格は2万円前後(2018年11月半ば付近)で推移している。
イーサリアムの分散型プラットフォームを持ちいて新たな仮想通貨が誕生しその数490種類といわれている。
イーサリアムはビットコインを抜く可能性を秘めた仮想通貨である。

リップル《XRP》時価総額3位 発行総資産額1兆9851億円

リップル

リップルは独自の分散型プラットフォームを用い銀行間送金における時間と経費削減の為に生まれた仮想通貨である。
特に“リップルネットワーク”という独自のネットワークを使った銀行間送金は、日本の多くの銀行が提携し、今後の活躍に期待されている。
その最もすぐれた能力は、1秒間に1500件をこなす処理能力で、送金にかかる時間はわずか3.3秒。世界で注目を集めるわけです。
現在の発行枚数と総発行枚数は1億枚。価格は54円前後(2018年11月半ば付近)で推移。

ビットコインキャッシュ《BCH》時価総額4位 発行総資産額1兆5196億円

ビットコインキャッシュ

ビットコインキャッシュはビットコインのハードフォークから誕生した仮想通貨。
登場は2017年6月。ビットコインの最大の弱点である送金詰まり問題を解決するべく生まれ変わった通貨です。
ビットコインのブロック容量が1MBに対して8MBと8倍アップし、さらにスマートコントラクト機能も搭載したビットコインキャッシュは次世代型ビットコインといえるでしょう。
現在の発行枚数は約1720万枚で総発行枚数は2100万枚。
その価格はビットコインに次ぐ4.4万円前後(2018年11月半ば付近)で推移している。

ライトコイン《LTC》時価総額7位 発行総資産額5364億円

ライトコイン

ライトコインはビットコインを意識しビットコインの次を目指して開発されたチャーリー・リー氏が開発責任者として誕生した仮想通貨である。
ライトコインは“Segwit”というブロックサイズを自由に拡張できる機能を搭載し送金詰まり問題を解消した通貨。その送金速度はビットコインの2.5倍である。
またゲーム配信サービス「Steem」で採用され注目を集めるようにもなりました。
現在の発行枚数は5751万枚で総発行枚数は8400万枚。
その価格は5,000円前後(2018年11月半ば付近)で推移している。

イーサリアムクラシック《ETC》時価総額15位 発行総資産額1887億円

イーサリアムクラシック

イーサリアムクラシックはイーサリアムのハードフォークにより誕生した仮想通貨である。実質はイーサリアムが盗難被害に合いその時消滅させた分をイーサリアムクラシックとして復活させたのである。
そしてイーサリアムのセキュリティー面を強化した通貨でもある。
現在の発行枚数は1億枚で総発行枚数の上限なし。
その価格は870円前後で推移している。

ネム《XEM》時価総額16位 発行総資産額1711億円

ネム

ネムは2018年1月にコインチェックで大量のハッキング被害にあった仮想通貨である。
ネムは多くの人に富の分配をすることを目的に作られた。
ネムを購入し多く取引した利用者に対して、仮想通貨のマイニングに当たるようなお礼を支払うという面白いシステムを採用しています。ただ手に入れて保管するだけではこのお礼はもらえません。
現在の発行枚数は90億枚で総発行枚数も90億枚。
その価格は10円前後(2018年11月半ば付近)で推移している。

リスク《LSK》時価総額27位 発行総資産額602億円

リスク

金融庁のホワイトリストに唯一載っていない仮想通貨です。
独自の分散型プラットフォームを用いており、開発言語に「Javascript」を採用。
サイドチェン技術を採用する事によってスマートコントラクトの処理速度が格段に早くなり10秒程度で承認作業が行えます。
この通貨のICO時にマイクロソフト社が多くの投資をしたことでも有名です。
現在の発行枚数は1億2348万枚で総発行枚数の上限はなし。
その価格は245円前後(2018年11月半ば付近)で推移している。

モナコイン《MONA》時価総額74位 発行総資産額148億円

モナコイン

2013年に2チャンネルから発祥した日本初の仮想通貨である。
モナコインはアトミックスワップという、取引所を介さずに種類の違う仮想通貨を交換できるという仕組みを持っています。
また、日本でビットコインの次に決済できるお店を持つ通貨でも知られています。
決済速度も早く日本では便利な仮想通貨として使えます。
現在の発行枚数は6102万枚で総発行枚数は1億512万枚。
その価格は120円前後で推移している。

キャッシュ《QASH》時価総額97位 発行総資産額104億

キャッシュはQUOINE社が独自に開発したプラットフォーム型の仮想通貨である。
このICOでは、3日間で124億円を調達するというすさまじい力を秘めた仮想通貨。
そしてLIQUIDと呼ばれる仮想通貨取引プラットフォームを用いて高い流動性のある取引が期待されています。
現在の発行枚数は10億枚で総発行枚数も10億枚。
その価格は23円前後で推移している。

いかがでしたでしょうか。

まとめ

日本の仮想通貨はたった20種類といえど、いわば少数精鋭主義。ホワイトリストに載っているという事は、金融庁のお墨付きをもらった比較的安全な仮想通貨といえるのではないでしょうか。

その中でも時価総額の高い通貨を選ぶことは、より安心感がありますよね。はじめて仮想通貨を買うなら、やっぱり国内でベスト10の通貨がおすすめですよ。

ということで、仮想通貨の、とくに日本の取引所における時価総額のランキングは今後も意識しておいた方がいいでしょう。

では、皆さんの仮想通貨生活が良きものになっていきますように。

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