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仮想通貨のダークホース!リップル(XRP)の今後は?

投稿日:2018年8月12日 更新日:

2018年に入って新しい仮想通貨が続々上場する中、新規に仮想通貨を始める人も大幅に増えて、業界は一見大いに盛り上がっているように見えます。

しかし、現状をよく見ると、必ず上がると宣伝されていた多くのICOが上場後いわゆるICO割れを起こし、投資金を回収出来ない人が続出。
また、ほとんどの既存仮想通貨の価格ものきなみ低迷しています。一時は200万円までいったビットコインも今や70万円台。新たに一山当てようと仮想通貨取引を始めようとした人も、現状の市場を見て、困惑されているのではないでしょうか。

もう、仮想通貨で儲けるなんて遅いのではないか。。。

大丈夫です。仮想通貨はまだ黎明期。始まったばかりです。一番取引量が多いと言われる日本でさえ、まだ国民の3~4%しか仮想通貨に投資していないのです。
今後さらに仮想通貨が国民に定着し、取引をする人が10%とか20%になってきたら、どうなるでしょうか?発行量が決まっている今の仮想通貨の価格は、すごいことになるでしょう。

次々に新しいコインが誕生していますが、それらはほとんど価格は上がっていません。つまり、市場がその価値を認めていないのです。
そういうコインは数はたくさんありますが、すぐに消えていくでしょう。しかし、本当に価値のある本物のコインだけは、確実に生き残っていくのです。

ここでは私のイチオシコイン、リップル(XRP)についての今後の予測と展望について紹介します。

リップルとは

リップルはシリコンバレーにあるリップル社が開発した仮想通貨で、コインの名称はXRPと言います。
時価総額は、ビットコイン、イーサリアムに続く第3位の約2兆円。絶対の安心感があります。
発行枚数は1000億枚。ビットコインが2100万枚なのに対して、圧倒的に多いですね。
この発行枚数ですが、ビットコインやイーサリアムが、マイニングによって増え続けているのに対して、リップルはこの1000億枚がすでにすべて発行済なのです。
なので、リップルのマイニングというものは存在しません。

つまり、ビットコインやイーサリアムとは、仕組みが根本的に異なるコインなのです。

リップルは中央集権的コイン

ビットコイン、イーサリアムは中央管理者が存在せず、不特定多数の参加者によって運営されていますね。だからマイニングというものがあるわけですが、
リップルには中央管理者が存在するのです。言うまでもなく、開発、発行企業のリップル社「Ripple inc」ですね。
このリップル社が仮想通貨XRPの取引、仕様変更などあらゆる運営を行っています。

このため、リップルは中央集権的だと言われるのですが、このシステムによってリップルはトランザクション(取引)承認が極めて早いという利点を
得ているのです。

リップルのメリット

ビットコインがトランザクションの承認に通常10分を要するのに対し、リップルはわずか約4秒。
比べ物にならない速さです。
これはビットコインはトランザクション承認に不特定多数が参加するのに対し、リップルは予め選出された代表者だけがトランザクション承認に参加するという
仕組みの違いによるものです。
もともとビットコインの開発目的は、実用的な通貨の役割(決済システム)を担うというもので、送金システムやその早さには重点を置いていないのです。
この点リップルは開発時から、安い手数料でスピーディな送金を実現することを最重要点としているので、ビットコインとは違うタイプの仕組みを構築しているのです。

これまでの国際送金は、面倒な手間暇をかけ高い手数料を払い、何日もかけて送金するというのが常識でしたが、この壁をビットコインが壊し、
さらにリップルがそのビットコインの弱点をも克服したのです。

この利点には既に世界の数々の大手銀行が注目しており、複数の国立銀行がリップルとの提携を発表しています。
日本では2018年5月三菱UFJフィナンシャルグループと三菱商事による、リップルを使った海外送金が実施され、わずか数秒の取引を完了しています。
また、SBIグループはリップル社に大規模な出資を行っており、共同出資という形で「SBI Ripple Assia」を設立しています。
リップルはビットコインやイーサリアムのような公開型ブロックチェーンを使用していないので、既存の金融機関にも受け入れられやすいのです。

リップルの将来性

IT関連では、グーグルがリップルに出資しています。
グーグルペイにリップルが使われるようなる可能性もあるのです。
これが実現したら、リップルの価値は世界規模でさらに爆増するのではないでしょうか?

このような現状から、リップルは今後さらに価格を上昇させるとの見方が多方面でされています。

リップルのファンダメンタル分析やテクニカル分析を行っているサイト「Ripple COin News」は、2018年末までに最低でも7ドル(770円)まで上昇すると見ています。
また、ベンチャー企業向けのアメリカ株式市場ナスダックは、数年で5ドルを超えると予想し、投資情報を発信するサイト「Investing pr」も、韓国などの仮想通貨を
禁止した大国が市場復活したら、5ドルを超えると予想しています。

この他にもリップルの価格上昇を予想する専門家や機関は多いのですが、他方ではリップルの送金システムが広く使われたとしても、XRPそのものを使うわけではない場合は、
コインの価格上昇には直結しないのではないかなどという声もあります。

いずれにせよ、世界が注目する第3位の優良仮想通貨であることは間違いありません。
仮想通貨市場全体が今後成長していくとの予測が大半を占めていることを鑑みても、好材料が詰まったリップルには大きな期待を寄せることができます。
リップルを含め、仮想通貨の価格が軒並み低迷している今日現在(2018年7月)、仕込みの時期としては悪くないのではないでしょうか?

リップルはGMOコインやbitbankなどで購入できます。

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