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仮想通貨スピンドルICO割れ-年内に12の取引所に上場?

投稿日:2018年8月5日 更新日:

スピンドル(SPD)はあの有名マルチタレント、ガクトさんがメインで関わっていることで有名な仮想通貨です。
愛称は「GACKTコイン」と言われます。

昨年から大々的なプロモーションが行われ、仮想通貨に関心のない人々の間でも、かなりの話題となり、ネットビジネス業界でも広く宣伝されましたので、ガクトファンのみならず、たくさんの日本人がプレセールに参加したのではないでしょうか。

実際、プレセールの売れ行きは好調で、アジア最大のICOとも言われたようです。私も、800SPDを保有しています。プレセールに参加したわけではなく、あるところからもらったのですが。

スピンドルは、2018年1月末に実施されたプレセールで、1SPD=0.006ETHで販売されました。この月のETHの価格は約85000~138000円でしたので、真ん中の111000円あたりで買ったとすると、1SPD=666円くらいでしょうか?

スピンドル運営側はその後、1SPDの価値を20分の1にして、配布枚数を20倍にするという措置を取りました。つまり、1SPD=0.00030ETH(約33.3円)にするということです。
10SPD分買った人は、同じ資金で200SPDを保有することになります。

これが行われた理由は、スピンドルの総発行枚数が100億枚ですので、1SPD=666円のままでいくと、時価総額が666円×100億枚=6兆6600億円となって、リップルのお時価総額を超えてしまい、これではあまりに目立ちすぎるという点に運営側が問題を見出したためではないかと考えられます。

そして、スピンドルは2018年5月19日、YoBit、HitBTC、Livecoin、BTC-Alphaの4つの取引所に上場しました。
初心者には馴染みのない、海外の取引所ばかりです。
ガクトさんは当初世界5ケ所に上場と言っていましたが、なぜ4カ所になったのかは不明です。

その後のスピンドル

さて、いざ実際に上場したのですが、その価格は一瞬上昇したものの、すぐに出資者の悲鳴とともに見る見るうちに下落。

なんと一気に3.3円まで下がりました。
強烈なICO割れです。

これを見ていた出資者の方々は、さぞ狼狽したことでしょう。
特に大口の出資者は、たまったものではないですよね。

そして、7月現在ではなんと1.5~1円あたりをうろうろ。
上場している取引所の一つの、HitBTCが日本人の利用を中断したことも関係しているかもしれませんが、まあ何にしても一応SPDホルダーとしては、価格を見るたびに深いため息を禁じざるをえません。

これについてガクトさんをはじめ運営側はどう思っているのでしょうか。

一部の報道ではガクトさんは一時入院していたようですね。
ネットではパンを食べてないからとか、目の病気や酒の飲みすぎとか書かれていますが、
私にはこのスピンドルの暴落が関係していないとは思えないのですが。。。

5月20日、テレグラム上でのガクトさんのコメントでは、今後スピンドルは世界12カ所の取引所に上場する
と言っています。

はじめは小さな取引所に上場し、その後本命の大手取引所に上場するのが賢いやり方だとかいうのをどこかで聞いたことがあるのですが、スピンドルもこの方式をとっているのでしょうか?
どこに上場するとかは明言していませんが、もしビットフライヤーとかザイフとかの日本の取引所に上場したら、少しは価格は上がるかもしれませんね。日本には彼のファンが多いわけだし、海外の取引所だけでしか買えないために
怖くて手を出しあぐねていた仮想通貨初心者が、買い出すかもしれません。

ガクトさんのファンに期待するのも確かにありますが、スピンドルの仮想通貨としての価値そのものはどうなのでしょうか?
スピンドルは、ブロックチェーンとスマートコントラクト技術を用いた改ざん不可能な透明性の高い情報を持った投資・運用のプラットフォームとありますが、これに加えて【ZETA】という新プラットフォームをこれから提供し、今後様々なサービスを開始していくそうです。

新プラットフォーム【ZETA】とは

ZETAについては調べてみても完全にはちょっと理解不能ですが、大まかには

  • 監視・レポートサービスのプラットフォーム
  • 分散型取引所の構築
  • クレジットスコアリングシステム
  • AIによる分析/評価を分散クレジットスコアリングシステムに追加

などがあるようです。

よくわかりませんが、スピンドルは投資・運用のプラットフォームと分散型取引所を作り、信頼性の高いデータをもとに個人や企業の投資活動を助ける環境を作っていくとしています。

ガクトファンでこれを理解する人がどれだけいるかはわかりませんが、これらが本当にコインの価値を上げるものになるといいですね。

ガクトさんはまたスピンドルが世界TOP10の仮想通貨になる日も遠くないと言っています。

保有者にとっては何ともありがたいコメントですが、現状ではここでもやはり深いため息が出てしまいますね。

とりあえずは、今ならプレセールをはるかに下回る低価格でスピンドルを買うことが出来ます。

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